知っておくともっと時計を楽しめる 美しい時計12の話 自慢の腕時計がさらに愛らしくなるのは、その裏に隠されたエピソードがあってこそ。時代を超越して輝く美しい腕時計には、時計づくりに情熱を注いだ偉人たちの魂が宿っています。
12.糸までゴールドにできる時代
JEAN ROUSSEAU(ジャン・ルソー)
全身まで気を遣うファッショニスタは、その日のコーディネートによって最適な腕時計を選んでいるはず。さらに敏感な人なら、腕時計の「ストラップ」まで、服の色や素材感に合わせてつけ替えていることでしょう。
時計のストラップを自分で簡単に交換できるクイックチェンジシステムが普及したことで、腕時計のストラップはかつてないほどバリエーションが充実。自分らしい特別なストラップをオーダーできるようになりました。
ゴールドやプラチナの時計ケースに合わせたいこのオプションは、「ハンドステッチ」(1万1000円)「シームレスライニング」(1万1000円)のオプション選択時に利用可能(2オプション料金を含む)。「プレシャスメタルステッチ」4万9500円/ジャン・ルソー(アトリエ ジャン ルソー TEL 03-6280-6721)
フランスの老舗レザーブランド「ジャン・ルソー」なら、さらにこだわりの時計ストラップが注文可能。なんとゴールドのステッチが選択できるのです。ゴールドカラーではなく本物のゴールド。シルクの芯に18Kイエローゴールド、もしくはプラチナ955の金属糸を巻きつけたもので、柔軟性と耐久性を実現。それを熟練の職人が一針一針、手縫いで仕上げて完成します。

知っておくともっと時計を楽しめる 美しい時計12の話
1)ローマの情景をとじ込めた名作がある
2)美しく、そして軽量。セラミックという快適
3)貴方の旅のお供とお揃い?
4)ダ・ヴィンチが愛した手法で美しい時計を
5)日本に初めて来た時計って?
6)和モデルは世界でも話題
7)時計界アカデミー賞の栄冠に
8)最も品格があるのは“2針”の時計
9)ユーモアのキャンバスにも
10)旅する時計のはじまりを知る
11)カッティング技術で光を味方につける
12)糸までゴールドにできる時代
この記事の掲載号
『KATEIGAHO JOURNAL(家庭画報 ジャーナル)』
2026年6月6日発行号(非売品/Free)

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