知っておくともっと時計を楽しめる 美しい時計12の話 自慢の腕時計がさらに愛らしくなるのは、その裏に隠されたエピソードがあってこそ。時代を超越して輝く美しい腕時計には、時計づくりに情熱を注いだ偉人たちの魂が宿っています。
6.和モデルは世界でも話題
JAEGER LECOULTRE(ジャガー・ルクルト)
訪日外国人の数が年々増加していることからも、世界が日本に注目していることは誰もが実感していることでしょう。そんな日本の“人気ぶり”は、スイスの時計業界でも確認することができます。2026年の4月に開催された世界最大の高級時計見本市「ウォッチズ・アンド・ワンダーズ ジュネーブ 2026」では、和をモチーフにした数々の新作が発表されました。

なかでも目を引いたのが、「ジャガー・ルクルト」の傑作「レベルソ」の新作。クルッと反転する角形ケースがレベルソ最大の特徴ですが、その裏面に描かれているのは世界に誇る浮世絵師、葛飾北斎の作品です。
悠久の「北斎の世界」が、緻密に、美しく描かれた傑作たち。「レベルソ・トリビュート・エナメル 葛飾北斎 諸国瀧巡りシリーズ-東都葵ケ岡の滝」(ホワイトゴールド、ケース縦45.6×横27.4ミリ、手巻き)世界限定10本、価格は要問い合わせ/ジャガー・ルクルト(ジャガー・ルクルト フリーダイヤル 0120-79-1833)
悠久の「北斎の世界」が、緻密に、美しく描かれた傑作たち。「レベルソ・トリビュート・エナメル 葛飾北斎諸国瀧巡りシリーズ-相州大山ろうべんの滝」(ホワイトゴールド、ケース縦45.6×横27.4ミリ、手巻き)世界限定10本、価格は要問い合わせ/ジャガー・ルクルト(ジャガー・ルクルト フリーダイヤル 0120-79-1833)
「葛飾北斎 諸国瀧巡り」と題された時計は四部作で構成。ご覧の通り、その美しい情景はエナメル技法で細密かつ繊細に描かれており、その色彩が色褪せることはありません。
知っておくともっと時計を楽しめる 美しい時計12の話
1)ローマの情景をとじ込めた名作がある
2)美しく、そして軽量。セラミックという快適
3)貴方の旅のお供とお揃い?
4)ダ・ヴィンチが愛した手法で美しい時計を
5)日本に初めて来た時計って?
6)和モデルは世界でも話題
この記事の掲載号
『KATEIGAHO JOURNAL(家庭画報 ジャーナル)』
2026年6月6日発行号(非売品/Free)

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