知っておくともっと時計を楽しめる 美しい時計12の話 自慢の腕時計がさらに愛らしくなるのは、その裏に隠されたエピソードがあってこそ。時代を超越して輝く美しい腕時計には、時計づくりに情熱を注いだ偉人たちの魂が宿っています。
3.貴方の旅のお供とお揃い?
LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)
2014年に完成したスイス・ジュネーブ郊外のウォッチメイキングアトリエ「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」によって、時計マニュファクチュールとしての快進撃が続く「ルイ・ヴィトン」。
しかし同メゾンは、あくまでも旅のスペシャリストであり、そのDNAは旅行用のトランク。このトランクの意匠を余すところなく取り入れた腕時計こそ、2024年にエスカル10周年を記念して誕生した新生「エスカル」のシンプルな3針モデルです。
秒インデックスのゴールドのスタッズは、トランクを補強するビスそのもの。またダイヤルの表面にはモノグラム・キャンバスの繊細なシボまで表現されています。トランクとお揃いの腕時計で、セレブリティの優雅な旅を支えます。
トランクの鋲を模した秒インデックスのドットと長さを揃えた秒針は、ダイヤルの曲面に合わせて先端がカーブしています。「エスカル オトマティック ローズゴールドグレー」(ローズゴールド、ケース径39ミリ、VVTキャメルカーフレザーストラップ、自動巻き)519万2000円/ルイ・ヴィトン(ルイ・ヴィトン クライアントサービス フリーダイヤル 0120-00-1854)


知っておくともっと時計を楽しめる 美しい時計12の話
1)ローマの情景をとじ込めた名作がある
2)美しく、そして軽量。セラミックという快適
3)貴方の旅のお供とお揃い?
この記事の掲載号
『KATEIGAHO JOURNAL(家庭画報 ジャーナル)』
2026年6月6日発行号(非売品/Free)

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