• TOP
  • ファッション
  • 時計
  • 「リシャール・ミル」愛くるしく回る。手もとの“小宇宙”【腕時計という名の芸術(アート)】

時計

「リシャール・ミル」愛くるしく回る。手もとの“小宇宙”【腕時計という名の芸術(アート)】

2026.06.15

  • facebook
  • line
  • twitter

A Wristwatch A Piece of Art 腕時計という名の芸術(アート) 時代を超えて受け継がれてきた複雑な機構や精緻な装飾など、腕にのる小さな時計に宿ったさまざまな世界。最高峰を追い求める作り手の揺るぎない美意識と、手仕事にこだわり続ける卓越した職人技が、手もとを彩るアートピースと呼ぶにふさわしい、芸術的な美を繰り広げます。

RICHARD MILLE(リシャール・ミル)
─ Since 2001 ─

愛くるしく回る。手もとの“小宇宙”

独自素材のゴールドクオーツTPT®を使用。クオーツファイバーにゴールドを埋め込んだ層状の独特な模様も魅力的。ゴールドチェーンも鮮やかさが際立ちます。「RM 74-02 オートマティック トゥールビヨン」(ゴールドクオーツTPT®×レッドゴールド、縦52.63×横34.4ミリ、自動巻き)価格は要問い合わせ/リシャール・ミル(リシャールミルジャパン TEL 03-5511-1555)

複雑機構のトゥールビヨン(上時計の6時位置)とは、かつて姿勢差から生じる精度の誤差を解消するためにアブラアン-ルイ・ブレゲが発明したメカニズム。ポケットに収める懐中時計の時代、水平ではなく縦姿勢で置かれることでおこる重力の影響を解消するために誕生しました。

調速脱進機を一定の時間で回転(多くは60秒に1回転)するキャリッジに収めることで重力による変動を平均化させる機構は、現在その回転する動きを愛でる存在としても愛されています。

「リシャール・ミル」が創業当初から謳ってきたのは、スポーツなどの過酷な環境下に耐えうる新時代のトゥールビヨン。壊れやすく、日常使いに不適切とされてきた精緻なメカニズムに、究極の耐衝撃性を叶えたモデルは同社の原点ともされています。軽やかなスケルトン仕様が機構の美しさを際立て、見つめるたびに豊かな気持ちをもたらすことでしょう。


この記事の掲載号
『KATEIGAHO JOURNAL(家庭画報 ジャーナル)』
2026年6月6日発行号(非売品/Free)

『KATEIGAHO JOURNAL(家庭画報 ジャーナル)』は、雑誌『家庭画報』より発行する定期タブロイドメディアです。ワンテーマに特化した内容で、皆さまをラグジュアリーな世界へご案内します。

一部地域の新聞折り込みのほか、家庭画報本誌を年間購読いただいている方にも、本誌に同梱してお届けします。 次号は9月発行予定。この機会にぜひ年間購読をご検討ください。◆家庭画報年間購読のご案内はこちら→

Photo: Fumito Shibasaki〈Donna〉 Text: Aki Nogami Styling:Mie Abe

  • facebook
  • line
  • twitter

12星座占い今日のわたし

全体ランキング&仕事、お金、愛情…
今日のあなたの運勢は?

2026 / 06 / 15

他の星座を見る

Keyword

注目キーワード

Pick up

注目記事
12星座占い今日のわたし

全体ランキング&仕事、お金、愛情…
今日のあなたの運勢は?

2026 / 06 / 15

他の星座を見る