
機械式時計の構造美と麗しいジュエリーの輝きが融合した「トノウ カーベックス スケルトン ダイヤモンド 」。見事なプロポーションの中に咲く6つの輝かしき花の姿に、「フランク ミュラー」の尽きぬ創造性が宿ります。

輝きの中に、卓越の技術力をしのばせた「フランク ミュラー」のダイヤモンドウォッチ。部品製作から始まる確かな時計づくりはもちろん、その一方で同社が追い求めてきたのは、「豊かな芸術性」です。
驚異的な複雑機構や人間工学に基づく曲線美を魅力とするフランク ミュラーの時計はすべて、単なる機能美にはとどまらない、感性に訴えかける美しさを宿しています。そんな哲学の表れとなるのが、この「トノウ カーベックス スケルトン ダイヤモンド」。
機械式時計をハイジュエリーとして再解釈した本作は、メカニズムを愛でるための細やかな仕上げを施したスケルトンムーブメントの構造を、オープンワークの余白から光を取り込むことで宝石を輝かせるキャンバスとして見つめなおし、溢れるほどの輝きを導くことへと成功しました。
添えられたのは、独自開発の「カーベックス カット」ダイヤモンド。ミクロン単位にもおよぶ精緻な時計製作があってこそ生み出された、見事な発想の転換。その自由な創造力がフランク ミュラーの独自性となり、類を見ないジュエリーウォッチを生み出すのです。
流麗なラインを描くスケルトンムーブメントのブリッジにダイヤモンドの花が鮮やかに施されました。ラウンドブリリアントカットダイヤモンドを独自の「カーベックス カット」ダイヤモンドが取り巻き、6つの花の姿を象っています。小さな爪留めを用いることで、宝石は溢れるほどの輝きを導き出しています。
73面が輝きを奏でる特別な「カーベックス カット」
時計に施されたのは、トノウ型のシェイプをもつブランド独自の「カーベックス カット」ダイヤモンド。フランク ミュラーを象徴する、直線が存在しない3次元曲線の美しいケースフォルムから発想を得て、誕生しました。57~58面体のラウンドブリリアントカットよりもさらに多い、総計73面のファセットが 眩く、そして強い輝きを放ちます。

フランク ミュラーの芸術性溢れる時計が誕生する、自然豊かなジュネーヴの郊外ジャントゥにある「ウォッチランド」。ここには1905年建造の「シャトー・レ・ザマンドリエ」の館を改築した本社と5つの工房があり、自社一貫製造のマニュファクチュール体制を整えています。写真中央奥に見えるのが、ジュエリー工房です。
お問い合わせ/フランク ミュラー ウォッチランド東京
電話:03(3549)1949
URL:https://franckmuller-japan.com/shop/
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Photo: Fumito Shibasaki〈Donna〉 Text: Aki Nogami