ファッション

服に浮かない、表情が映える。40代からの老けないストール選び

迷い世代の服選び 「最近何を着ても似合わない」と悩む“ファッション迷い世代”の女性に向けて、雑誌『家庭画報』で活躍するスタイリストのおおさわ千春さんが、誰でも実践できる服選びのルールとポイントをお届けします。 これまでの記事を読む>>

迷い世代の服選び
40代が映える、秋ストールの選び方

秋冬に最も活躍する小物と言えば、ストール。防寒はもちろん、装いにニュアンスを足してくれるという意味でも、迷い世代のお洒落にストールは欠かせません。

以前、春夏の装いのストールは、洋服とワントーンになるベーシックな色の単色をおすすめしましたが、今回は、秋冬の装いで考えてみます。

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秋冬の装いに映える
柄物ストールの選び方

秋冬は、洋服の色がダークになるので、ストールは柄物を選んだほうが、断然映えます。

ひと口に柄物と言っても、多色使いのプリント、定番的な花柄など、様々なタイプがありますが、おすすめは、ベースの色味を普段着ている服に合わせることです。

柄のストール

ブルーグレーをベースにした、まろやかなトーンが優しい印象を後押し。ウール100%で肌触りも抜群。ストール(100×190㎝)1万8500円/イヌイトゥーシュ(プレインピープル青山 電話03-6419-0978)

手持ちの服になじみやすいカラーを選ぶ

土台の色を、グレーやベージュなどベーシックな色味にしつつ、全体のトーンは抑えめに。「自分が好きな色」が入っているかどうかを目安にすると間違いありません。

柄ゆきそのものより、好みのトーンが入っていれば、顔まわりにきたとき、装いに合わせやすいと思います。

注意すべきは、ストールを、装いと全く違う「差し色」にしないこと。唐突感のある色は、装いから浮いてしまいます。

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