ファッション

「なんとなく」で選ばないで! ポイントは3つだけ。自分に似合う帽子の選び方

迷い世代の服選び 「最近何を着ても似合わない」と悩む“ファッション迷い世代”の女性に向けて、雑誌『家庭画報』で活躍するスタイリストのおおさわ千春さんが、誰でも実践できる服選びのルールとポイントをお届けします。 これまでの記事を読む>>

迷い世代の服選び
大人の夏に欠かせない「帽子」の選び方

夏の日射しが眩しい季節になりましたね。 最近は街でも、格好よく帽子をかぶっている女性を見かける機会がぐんと増えたように思います。今回は夏の帽子の選び方です。

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なんとなく、で選ばないで。
帽子は主役級に目立つアイテム

帽子は、顔周りの印象を大きく左右し、ファッションアイテムでありながら実用性も重視されるという点で、帽子はサングラスとよく似ています。 似合うものでしたらうんとお洒落に見えますが、ちぐはぐなものをかぶっていれば、どんなに素敵な洋服を着ていようとも台無しになってしまう、手ごわいアイテムということです。

コーディネートの最後に合わせるアイテムだからこそ、帽子は「主役」と思ってもいい存在感のある小物。サングラス同様、毎年買い替える物ではないので、長く使えるものを選びましょう。

帽子選びのポイント1
おしゃれか、日よけか。
目的をはっきりさせてから買いに行く

皆さんは、帽子をどのように選んでいますか?  百貨店の帽子売り場に行き、片っ端から試着して、「なんとなく似合う」と思ったものを買っている人が多いのではないでしょうか?

実は帽子は、洋服との相乗効果を狙ったお洒落小物としてかぶるのか、日よけ対策としてかぶるのかで選ぶデザインは変わってくるもの。漫然と「帽子を買う」のではなく、まずは、自分が買いたいのはどちらの目的用の帽子かをはっきりさせましょう。

帽子選びのポイント2
ツバの幅と自分の身長のバランスを見る

その上で、一番気をつけてほしいのは、ツバの幅。

一般的に、ツバの幅が広ければ広いほどエレガントな印象になります。 しかし、どれくらいのツバの幅が似合うのかは、顔の形や身長などに関係しますので、「エレガントに見せたいからツバが広いものにしよう」という短絡的な考えはキケン。

例えば、小柄な方がツバの広い帽子をかぶっていたら、アンバランスで美しく見えませんよね? 帽子を選ぶ際は、必ず全身鏡でバランスをチェックしてください。

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