ファッション

春夏ストールの選び方。プロが柄物よりも「シックな色の無地」を推す理由は?

迷い世代の服選び 「最近何を着ても似合わない」と悩む“ファッション迷い世代”の女性に向けて、雑誌『家庭画報』で活躍するスタイリストのおおさわ千春さんが、誰でも実践できる服選びのルールとポイントをお届けします。 これまでの記事を読む>>

迷い世代の服選び
安易に選ぶと痛い目に!? 春夏ストールの選び方

重ね着ができない分、コーディネートに悩むことが多い春夏の装い。

どうしてもワンパターンになってしまうという方に、是非取り入れていただきたいアイテムがストールです。


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春夏のストールは、あえて
ベーシックカラーをチョイス

最近はストールも種類が増え、春夏でも使いやすい素材のものが増えましたね。

夏のストールというと、柄物やポイントになるような鮮やかな色味のものを選ぶ方が多いのですが、私のおすすめはシルバーグレーやベージュゴールド系の無地のタイプ。

派手なストールが顔周りにあると、軽やかな服に対して主張し過ぎてしまうので、シックな色目にしたほうがコーディネートもまとまり、バランス良く見えるのです。

洗練されて見える
《トーンコーディネート》

初夏の装いとして、是非実践していただきたいのが、《トーンコーディネート》。たくさんの色を入れずにトーンを揃えることで、少ないアイテムでも洗練されて見えるのです。

トーンコーディネートでは、ストールでおすすめしたグレー系にシルバーや白を差す、もしくはベージュ系にゴールドを差すのいずれかで全身をまとめると美しく映えます。

服だけでは地味に見えてしまう危険性がありますが、ストールを纏うことで、顔周りにボリュームが出てぐんと華やかに見えます。これに、素材をミックスさせていくと上級者の装いに。

更にジュエリーで艶を足していけば、ぐんと奥行きが増すと思います。

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