ファッション

賀来千香子さん、デルヴォー本社・ベルギーで感動の再会が! 

発売中の『家庭画報』12月号のデルヴォー別冊付録「賀来千香子さんが愛する最高峰のバッグ “ベルジテュード”に魅せられて」。ベルギー王室御用達の最高峰バッグブランドとして名高いデルヴォーの本拠地を、女優・賀来千香子さんが訪ねました。このベルギー取材の舞台裏エピソードや撮影時の様子を、いち早くお届けします。

賀来千香子さん、パパ、ママと感動の再会を果たす

賀来さんとデルヴォーとの出会いは、2007年にさかのぼります。テレビ番組の企画でデルヴォーの工房を訪れ、当時の職人ご夫妻のご自宅に一週間滞在し、オリジナルバッグを製作したことがあるのです。そのご夫婦との親交は今も続き、誕生日やクリスマスにはカードやギフトを贈り合う仲。今回の現地取材で、賀来さんは「大好きなベルギーのパパ、ママに再会したい」と、職人ご夫婦のご自宅を11年ぶりに訪れることとなりました。

職人ご夫婦のご自宅は、ナポレオンの最後の戦いの地で知られるワーテルローの近くにあります。道中、ワーテルローの戦いで有名なライオンの丘を眺めて。

職人ご夫婦のご自宅は、ブリュッセルから車で約1時間。車中、「パパママは愛情深くて、本当の家族のように優しくしてもらって。最初は言葉も通じず不安だったのですが、パパ、ママが優しかったから乗り越えられたし、職人の偉大さがわかり、デルヴォーのことも大好きになりました。この出会いは、デルヴォーからいただいた宝物です」と賀来さん。

到着すると、職人ご夫婦は賀来さんを待ちきれなかったのか、ドアの外で待っていました。「パパ、ママ!ただいま!」「千香子、お帰り!」。賀来さんのうれしそうな声、3人の溢れんばかりの笑顔、そして頬をつたう涙。スタッフ一同、思わずもらい泣きです。

感動の再会の瞬間はムービーで!

 

愛と感動と涙の瞬間。

久々に里帰りした娘が、パパ、ママに甘える――。ご自宅での撮影は終始、そんな温かな空気に包まれていました。賀来さんは日本から持ってきたお二人へのたくさんのギフトを渡し、パパは几帳面に整理してある賀来さんのアルバムを次から次へと取り出し、皆に見せてくれます。リビングの一角には「千香子コーナー」があり、賀来さんの写真がずらり。出演した舞台のパンフレットや、雑誌の表紙などもたくさん並んでいます。賀来さんの活躍を、遠くベルギーの地でずっと応援していることがわかり、賀来さんも感激の様子。

ふと気づくと、お二人が浴衣を羽織って現れました。「これは11年前に千香子からもらったキモノよ」とうれしそうなママ。パパは「今日は千香子が帰ってきたお祝いだから」とシャンパンをあけ、皆で乾杯!

賀来さんが以前プレゼントした浴衣を羽織って記念に一枚。

「ここは千香子の家なのだからいつでも泊まっていいのよ」というママの言葉に、賀来さんは11年ぶりに泊まっていくことに。たとえ血は繋がっていなくても、そこにあるのは本当の親子のような強くて深い絆。互いを想い合う温かな心がひしひしと伝わる、愛に溢れたひとときは、まわりのスタッフをも幸せな気持ちで満たし、あっという間に過ぎていくのでした。

賀来さんにとっては11年ぶりの「わが家」の前で。「明日はどこに行く?」「北のベニスと呼ばれるブルージュという街がきれいだよ」と、楽しげな親子の会話が続きます。

翌日、ブルージュ観光を楽しむ3人。帰国日には、ご夫婦は賀来さんに内緒で空港までお見送りに来てくれました。うれしいサプライズに賀来さんもびっくり!最後の最後まで親子水入らずの時間を過ごして。

 

Ranking今週の人気記事 ベスト5

家庭画報 最新号

2018年12月号 11月1日(木)発売!

「贈り物」新スタイル

一部地域は輸送の関係で発売が遅れる可能性があります。

家庭画報編集部SNS

© SEKAI BUNKA PUBLISHING INC. All rights reserved.

Loading