ファッション

「スカーフ姿がいまいちあか抜けない」人が気づいていないこと

迷い世代の服選び 「最近何を着ても似合わない」と悩む“ファッション迷い世代”の女性に向けて、雑誌『家庭画報』で活躍するスタイリストのおおさわ千春さんが、誰でも実践できる服選びのルールとポイントをお届けします。バックナンバーを見る>>

「スカーフを巻いてみたけど、何か変かも?」という人が気づいていないこと

迷い世代の服選び 第30回
おしえておおさわさん!
「スカーフがこなれないんです」

スタイリストのおおさわ千春さんが、多くの迷い世代が抱えるファッションに関するお悩みに答えする全4回。自分のスタイルを探す手がかりに。

【お悩み】
スカーフがまた流行っていると聞き、昔買ったスカーフを巻こうとしたのですが、どうにも昔っぽくなってしまいます。何がいけないのでしょうか?

【お答えします】

昔流行ったスカーフと、トレンドのスカーフは別物です

今シーズンは、スカーフをコーディネートするスタイルが流行っていますね。「そういえば、昔買ったのがあったな…」と、クローゼットの奥から引っ張り出してきた方、多いのではないでしょうか? でもいざ巻いてみると、なんだかいまいちあか抜けないというお悩み、よ~くわかります!

迷い世代の方が、皆一枚は持っているであろうスカーフは、90×90㎝の正方形で素材は厚めのシルク、全面にプリントが入っているものが大半だと思います。でも、実はこの形のスカーフ、日本人にはアレンジが難しいのです。

日本人の首は短く、かつ太いので、このサイズは1回巻きだとニュートラ風に見えるし、2回巻きだとモコモコして違和感があり、重く見えてしまいます。

雑誌などでは様々な結び方が紹介されていますが、いざ自分でやってみると難しくて、なかなか思いどおりにいかないのが現実ですよね。 更に、昔の柄や色使いのスカーフを今の服に合わせてもタイプが違うから、違和感があるのは当然。

でもね、大丈夫! ひと口に「スカーフ」といっても、昔流行ったスカーフと、今季トレンドのスカーフは全く別物。だから、スカーフの選び方を変えればいいのです。

装いが一気に今年顔になる、スカーフの選び方を伝授しましょう!

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