内田有紀さんが心躍るラグジュアリーの新表現
今シーズンの空気感を映し出す、トップブランドの2026年春夏新作コレクションが届きました。個性溢れる春のラグジュアリーを纏うのは、人生の節目を迎え、いっそう美しさに深みを増した俳優の内田有紀さん。5つのトップメゾンの物語を、あるときは凜と、あるときはしなやかに、表現者として演じ分けてくださいました。
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洗練された大胆なカッティングと上質なブルーブラックにもメゾンの伝統を感じました
HERMÈS
美しき女性騎手を彷彿とさせる造形美

「自由な手綱」と題し、乗馬のルーツに思いを馳せた今コレクション。深みのあるブルーブラックのニットは、ハーネスを模した意匠が背中を美しく彩ります。同色のウールモヘアスカートにショーツを重ね、ロングブーツで仕上げた佇まいは、草原を気高く駆ける騎手のよう。「肌が覗くエッジーな装いの中に、上質な風合いや仕立てのよさが息づいて。そんなエレガントな遊び心に惹かれました」(内田さん)。トップス78万1000円 スカート78万1000円 下に重ねたショートパンツ44万円(すべて参考価格) ブーツ49万6100円/すべてエルメス(エルメスジャポン)
内田有紀 Yuki Uchida1975年生まれ、東京都出身。1992年にテレビドラマ『その時、ハートは盗まれた』で俳優デビュー。プライベートではキャンプを楽しむことも知られており、2026年3月25日(水)22時~『ヒロシのぼっちキャンプ 年またぎSP(はじめてのゲスト編)ディレクターズカット版』(BS-TBS)が放送される。また、モダンな文化が花開いた明治から昭和初期の和洋折衷スタイルの建物を愛し、全国200か所近くを巡るほどの建築愛好家としての顔ももつ。
(次回へ続く。
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