私の銀座・温故知新 新しく刺激的なものが次々に登場するなか、100年を超える老舗も軒を連ねる、銀座。それは、伝統を守りつつ革新を続ける街の大きな魅力となっています。銀座通の方々に伺ったこの街への思いと、今年アニバーサリーを迎えた銘店の最新のトピックスをご紹介します。
【100周年】銀座の街とともに歩み地域に愛される百貨店
松屋銀座
明治になって間もない1869年に横浜で呉服店「鶴屋」として創業した「松屋」。
開店当時の店内。
銀座3丁目に銀座店が開店したのは1925年のこと。百貨店初のカフェテリア式大食堂などで、幅広い層に親しまれるようになっていきました。
開店の新聞広告。
日本を代表する百貨店となった現在も銀座の店々との繫がりを大切にし、数々の取り組みで話題を集めています。
100周年の記念企画。「銀座木村家」の酒種コッペパンと、ローマイヤレストラン銀座店(上)、銀座みかわや(右)、銀座・和光(左)など銀座を代表する名店がコラボレーションした「銀座をつなぐコッペパン」1188円~(2025年10月29日(水)~11月4日(火)発売)
松屋銀座
東京都中央区銀座3-6-1
TEL:03(3567)1211(大代表)
(営)11時~20時(月曜~土曜)、11時~19時30分(日曜、連休最終日)
家庭画報2025年11月号別冊付録より。