ファッション

最近、鏡を見ていますか?40代「着る服がない」問題の解決法

【新連載】迷い世代の服選び…「最近何を着ても似合わない」と悩む“ファッション迷い世代”の女性に向けて、雑誌『家庭画報』で活躍するスタイリストのおおさわ千春さんが、誰でも実践できる服選びのルールとポイントをお届けします。

迷い世代の服選び
第1回 「最近、きちんと鏡、見てますか?」

皆さん、初めまして! 今回から、おしゃれに関する連載をさせていただくことになりましたスタイリストのおおさわ千春です。

「最近なんだか服が似合わなくなってきた」「どんな服を着たらいいかわからない」という方、多いですよね。実は、私も40歳を過ぎた頃に、同じような気持ちになったことがありました。

そんな経験を生かしつつ、どうしたらおしゃれがもっと楽しくなるかを、皆さんと一緒に考えていけたらいいなと思いますので、よろしくお願いいたします!

怖いのは、変化することではなく、変化を認めないこと

美しくありたい――そう思ったときに、一番大事なことは何だと思いますか?

高価なブランド品を着ること? 新しい服を新調すること? いえいえ、違います。まずは「裸になること」なんです。

姿見に自分の全身を映して、客観的に見つめてみて。お腹がこんなに出ている、胸もなんだか垂れてきた、お尻の位置こんなに下だったかしら、膝の上にお肉がのっている、靴もハーフサイズ大きくなった……そう、鏡に映った自分を直視すると、ネガティブな気分になることばかり。

でもね、大丈夫! これはあなただけに起きることじゃなく、すべての女性に起きること。だから、恐れることはありません。それよりも、変化を「見なかったこと」にして、今までと同じだと思い込もうとすることのほうが怖いんです。

迷い世代のおしゃれルール:
全身鏡で「今の自分の姿」を冷静にチェックして!

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