ファッション

お洒落な人が選ぶのは、“日本人女性が手がける服”

今、本当に素敵な人たちがこぞって注目しているのが、日本人女性デザイナーがつくるTOKYOブランド。“スタイルのある”ワードローブで、大人の魅力がさらに開花!ぜひ知っておきたい3ブランドを紹介します。

〈マディソンブルー〉

上質なものをカジュアルに装う自然体のラグジュアリー

カジュアルで品のあるライフスタイルとファッションが息づく場所──デザイナーの中山まりこさんが80年代に訪れたN.Y.マンハッタンのマディソンアヴェニュー。そこからインスパイアされたジェネラルなスタイルが、「マディソンブルー」の原点だといいます。質のよいものを愛着を持って着続けることで刻まれる“その人らしさ”、そんなスタイルを提案する、大人の女性に向けたブランドです。

「コアなターゲットは“本当に自分に似合う服”を求める40〜60代ですが、20代から80代の方まで楽しんでほしい」とデザイナーの中山さん。自身も40歳前半に、「着たいものが見つからない」という経験をしたことで、ブランドの軸となるエッセンシャルアイテムのシャツやジャケットが生まれました。それが、ファッションに悩める多くの女性たちの心を掴んだのです。

“メンズライクをフェミニンに”、“慣れ親しんだスタイルをフレッシュに”、“上質なものをカジュアルに”。トレンドで身を固めることに違和感を感じ始めた、マチュアな女性にとっての心地よいお洒落、自然体でいいものを楽しむ大人のためのワードローブがここにあります。

マディソンブルーのエッセンシャルアイテムのひとつ“MADAME”シャツ。着用すると襟が自然と外に広がる、これだけで様になるデザイン。美しいウールリネンを使用したツイル素材の豊かな風合いを楽しめるトップスに、同素材のサーキュラースカートを合わせて。

デザイナー・中山まりこさん。1980年代よりスタイリストとして活動。1980年代後半、N.Y.在住時にアメリカの雑誌『Interview Magazine』等でのスタイリスト活動、雑誌コーディネーターのほか、NOKKO全米デビューのディレクターとして活躍。2014年自身のブランド「マディソンブルー」を立ち上げた。

マディソンブルー

東京都渋谷区神宮前4-19-3
電話 03(6434)9133
営業時間 10時30分~19時
定休日 火曜
http://madisonblue.net

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