ファッション

スタイリストが大人の女性にこそシルバージュエリーをおすすめする理由

迷い世代の服選び 「最近何を着ても似合わない」と悩む“ファッション迷い世代”の女性に向けて、雑誌『家庭画報』で活躍するスタイリストのおおさわ千春さんが、誰でも実践できる服選びのルールとポイントをお届けします。 これまでの記事を読む>>

迷い世代の服選び
大人の肌に必要な艶を
ジュエリーの光で足す

おおさわ千春 迷い世代の服選び タイトルイラスト
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夏に向けて、服が軽やかになるにつれ、大ぶりのジュエリーが活躍する季節。迷い世代は、ジュエリーの「光」を肌に足してあげるだけで、印象がぐんと華やかになります。この光の色は、ゴールドかシルバーと好みが分かれると思いますが、私の場合は、洋服の色や小物のバックルの色に合わせることが多いです。

シルバーは、グレーやネイビー、ブラックの服と美しくなじむので、出番が多くなります。シルバーは、ホワイトゴールドよりも価格が手頃で、デザインに遊びがあるのがいいところ。なかでも私が迷い世代におすすめしたいのは、ブランドがアーティストにデザインを依頼して作っているシルバージュエリーです。

長年ティファニーでデザイナーを務めてきたエルサ・ペレッティの代表作「ボーンカフ」を中心に手元をコーディネート。「『ボーンカフ』は、面積が広いバングルなので、光が反射して、つけるとすごく華やか。同じティファニーなら、違うコレクションでも美しくまとまります」。<上左から>リング(シルバー×ブラックジュード)7万9000円 リング(シルバー)5万9000円 バングル(シルバー)13万1000円 ブレスレット(シルバー)13万2000円/すべてティファニー(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク フリーダイヤル0120-488-712)

ブランド×アーティストの
個性を楽しむ、大人のシルバー

大人のシルバーは、「ジャラづけ」ではなく、一点ずつが存在感のある、アーティなフォルムのシルバーをつけているとぐんと洒落て見えます。

作家もののシルバージュエリーもありますが、私のおすすめは、ブランドがアーティストにデザインを依頼して作っているシルバー。ブランド=クオリティへの信頼感がありつつ、アーティストの高い感性を身につけられる最高の贅沢だと思います。

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