ファッション

この秋ロングブーツが帰ってきた! 40代が選ぶべきはどんな一足?

細身ブーツか筒型ブーツかで、
似合うボトムスが変わります

ロングブーツの場合、一番大事なのは、ボトムスとの相性。特にスカートのときは注意が必要です。ポイントはスカートのデザイン(素材)および丈感と、ブーツとのバランスをとること。

足首を絞った細身のブーツは、女性らしいデザインのスカートと好相性。細身のタイトスカートや、サテンやシフォンなど柔らかい素材のプリーツスカートに合わせるのがおすすめです。スレンダーな印象にまとめましょう。

一方で、筒型ブーツは足元が重く見えやすいので、それに負けないようにボリュームのあるスカートと合わせるとまとまりがよいでしょう。ロング丈のウールのギャザースカートや、裾に向かって重量感を持たせたフレアスカートが合います。ボトムに重さが出るので、トップスはコンパクトにまとめます。


私物のイヴ・サンローランのエナメルのロングブーツは、10年くらい前に購入し、今も現役で活躍中。「ヒールとソールのパープルが好みで購入。あえてパープルの服や小物類を身につけ“合わせてる”感を出します。防水スプレーを施してレインブーツ代わりにもするなど、今でも便利に愛用しています。」※こちらはスタイリストの私物をご紹介しています。販売商品ではありません。

“ひとつで全部に対応”は難しい?
ボトムスとブーツの方程式

ひとつのブーツで、どのボトムスにも合わせようというのは無理があるので、できれば、筒型と細身の2タイプ用意して使い分けるのがベストです。また、スカートの場合、“膝の存在感をなくす”ことも、重要ポイント。ブーツと同色のタイツを履いて、ブーツと脚を一体化させ、膝の存在を消すと脚がより長く見えるので、覚えておいてくださいね。

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おおさわ千春/Chiharu Osawa

スタイリスト

雑誌のほか、映画の衣装デザインや女優のスタイリングなどを幅広く手掛ける。着る人に合わせた的確なスタイリングやアドバイスは、多くの女優からも信頼を得ている。

価格は税抜きです。 撮影/大見謝 星斗 イラスト/大橋美由紀 編集協力/湯澤実和子

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