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ケースの迫力とラバーのカジュアル感が絶妙! 新感覚のラグジュアリースポーツウォッチ〔ウブロ〕 

〔特集〕あの最高峰時計はなぜ愛されるのか?vol.1|05

時計特集 ウブロ

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「ウブロ」とは――

「HUBLOT」というブランドロゴをFIFAワールドカップロシア大会の中継で目にした人も多かったかもしれません。2010年よりFIFAワールドカップ公式タイムキーパーを務める「ウブロ」は1980年スイスのレマン湖畔ニヨンで設立。「ウブロ」とはフランス語で“舷窓”の意味で、時計のベゼルを舷窓同様にビズ留めしているデザインが特徴的です。

時計特集 ウブロ2006年からサッカー界と強固なパートナーシップを構築。FIFAとのパートナーシップを締結してから、3度目のロシア大会ではレフェリーボードとレフェリーの時計もすべて「ウブロ」が担当。日本代表チームにオフィシャルウォッチを提供したことも話題になりました。

2004年にジャン-クロード・ビバーがCEOに就任。“The Art of Fusion(異なる素材やアイディアの融合)”をブランドコンセプトに掲げ、翌年「ウブロ」を代表するコレクション“ビッグ・バン”を発表。高級素材であるゴールドとカジュアルなラバーを組み合わせた独創的で新しいデザインは瞬く間に大きな話題となり、新しいトレンドを生み出しました。ストラップの色や素材のバリエーションが豊富で、宝石を取り入れたリッチでスポーティなデザインはファッション性も高く、流行に敏感な女性からも支持されています。

時計特集 ウブロ「ウブロ」を率いるジャン-クロード・ビバー会長(右)とリカルド・グアダルーぺCEO(左)。ビバー会長は1980年代の機械式時計復興の立役者であり時計業界の重鎮。2012年にリカルド・グアダルーペ氏がCEOに就任し、スポーツ界とのパートナーシップをさらに推し進め、急成長を遂げています。

最先端の技術開発にも熱心

4年間で売上高を約10倍に増加させた「ウブロ」は、2004年LVMHグループの傘下に。2009年にはジュネーブ湖畔にマニュファクチュールを建設し、完全自社開発・生産ムーブメント“ウニコ”の製造をスタート。また最新ハイテク素材研究にも熱心で、「ウブロ」独自の素材“マジックゴールド”の開発など、伝統的な時計製造と最先端の技術開発の融合を目指しています。

時計特集 ウブロ「HUBLOT LOVES WOMEN PROJECT」は、女性を応援する活動の一環として2016年より日本でスタート。「今、最も輝いている女性」と「未来を変えたい女性」を選出し、それぞれアワードの授賞式を開催。「今、最も輝いている女性」は第1回が米倉涼子さん、第2回が柴崎コウさんが受賞されました。「未来を変えたい女性」は、起業によって時代の変革を試みる女性を応援するもので、一般公募。2019年度も開催予定です。http://hublotloveswomen.com

 

 

Information

LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン ウブロ

〔特集〕
あの最高峰時計はなぜ愛されるのか?

表示価格はすべて税別です。
撮影/サトウアサ 取材・文/磯 由利子

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