
出勤日も自宅でデスクワークの日も、天野医師の就寝と起床の時間は一定です。規則正しい生活リズムが体と脳を活性化。心の安定をもたらし、食欲を刺激します。初夏の日差しのさわやかなこの日、いつもどおり"にゃんこ"の散歩を楽しんだ後、勤務先の静風荘病院へ向かいました。
起床は4時台。「早朝は執筆や勉強がはかどる貴重な時間」と天野医師。寝起きには内臓を温める白湯を1杯。
入浴は1日2回。朝は心身を目覚めさせ、夜は疲れを癒やすために。保湿効果の高い入浴剤は必須アイテム。
「朝時間の充実が健康の秘訣。愛猫とのひとときがエネルギー源です」。
〔ひとり暮らしの愛すべき相棒〕遊んでほしくても仕事中は決して邪魔しない賢い“にゃんこ”たち。朝のお散歩は仲よしの“2人”にとって至福の時間です。サイベリアンフォレストキャットのハク(5歳。右)とチンチラシルバーのマー君(4歳)。 
週2回、静風荘病院で女性外来を担当します。患者さんと向き合う診療は天野医師が最も大切にする仕事の要。

忙しい人ほど仕事が早い。就寝前にメールチェックもすませ、今日の仕事を明日に持ち 越さないのがモットーです。
右・『81歳、現役女医の転ばぬ先の知恵』左・『女の一生は女性ホルモンに支配されている!』(各1760円 ともに世界文化社刊)この記事の掲載号
撮影/鍋島徳恭 取材・文/浅原須美 ヘア&メイク/遠藤芹菜 スタイリング/松田綾子〈オフィス・ドゥーエ〉 衣装協力/DUE deux