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脳が喜ぶ3つの「ブレインフード」レシピ。疲れた脳をいたわり、機能を高めます

2026.03.03

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〔特集〕正しく知れば怖くない 認知症の「新常識」 50代を迎え人生の折り返し地点を通過。親も高齢になり、「認知症」が身近な問題として徐々に存在感を増してきました。今、私たちが取り組むべきは、認知症を正しく理解し、恐れず、効果的な予防法に努め、適切な医療を求めること。まずは、ありがちな誤解や思い込みを改め、正しい知識を“新たな常識”として身につけることから始めましょう。

特集「正しく知れば怖くない 認知症の「新常識」」の記事一覧はこちら>>>

【予防する】
脳神経内科医がすすめる
「ブレインフード」で脳に栄養チャージ

脳の働きを助ける食材として、今注目の“ブレインフード”。作用のメカニズムと上手な摂取法を、レシピとともに紹介します。


[お話を伺った方]
金町駅前脳神経内科 院長
内野勝行(うちの・かつゆき)先生

帝京大学医学部医学科卒業。千葉県の療養型病院副院長等を経て現職。神経救急、変性疾患を専門に扱う。『藤井恵さんのとことん脳にいいごはん』監修(下記参照)。著書に『1日1杯 脳のおそうじスープ』(アスコム)。

*材料はすべて2人分

鶏むね肉の【イミダペプチド】が脳疲労に効く。
【ターメリック】には抗酸化・抗炎症作用がある。
「チキンカレー」

(1)鍋にココナッツオイル(大さじ1)を塗り、玉ねぎ(1個を薄切りにする)、おろしにんにく・おろししょうが(各大さじ1/2)、トマト(3個を乱切りにする)、鶏むね肉(250グラムを一口大に切る)を重ね、白ワイン(大さじ2)、カレー粉(大さじ2)、ターメリック(小さじ1/2)、塩(小さじ1)をふり入れる。

(2)中火にかけ、煮立ったら弱火で30分煮る。

鮭の蒸し料理で、抗酸化成分の【アスタキサンチン】と脳機能を高める【EPA・DHA】を効率よく摂る。
「鮭のアクアパッツァ」

(1)甘塩鮭(2切れ)にこしょうをふり、フライパンに並べてにんにく(みじん切りにしたものを小さじ1/2)を散らし、白ワイン(大さじ2)をふりかける。

(2)アスパラガス(4本を5センチ長さに切る)、ミニトマト(10個)、酢漬けのケイパー(小さじ1)を加え、水(1/4カップ)とオリーブオイル(小さじ1)を入れ、蓋をして火にかける。煮立ったら弱火にして10分蒸す。仕上げに塩・こしょうをふる。

豚ヒレ肉の【ビタミンB₁】が糖代謝を促し脳に栄養を。
きくらげの【食物繊維】が腸から脳の機能を整える。
「豚ヒレ肉ときくらげの豆鼓(トウチ)蒸し」

(1)豚ヒレ肉(200グラム)は5ミリ厚さに切って、豆鼓(刻んだものを大さじ1/2)、醬油(大さじ1)、砂糖(小さじ1)、酒(大さじ1)、ごま油(小さじ1)、片栗粉(小さじ1)をもみ込む。

(2)耐熱皿にきくらげ(10グラムを水でもどして一口大にちぎる)、アボカド(1個を1センチ幅のくし形に切る)を敷いて(1)を汁ごとのせ、蒸し器で10分蒸す。

おすすめのブレインフードはこちらから

『藤井恵さんのとことん脳にいいごはん』
定価:1870円 世界文化社刊
料理研究家で管理栄養士の藤井 恵さんがブレインフードを食材に、老化物質AGE産生量の少ない調理法(蒸す・ゆでる・煮る)で作る料理80点以上を紹介。理論的解説も充実の“食べる脳活本”です。


(次回に続く。この特集の記事一覧はこちらから>>

この記事の掲載号

『家庭画報』2026年03月号

家庭画報 2026年03月号

撮影/本誌・大見謝星斗、樋口諒平、福尾美雪 取材・文/浅原須美

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