食器とともに受け継がれる美意識
髙田家に受け継がれる年代物の器の数々。カットがフォトジェニックな古いバカラのシャンパングラス。万由子さんは両サイドの、向日葵さんは中央のグラスがお気に入り。

貿易商だった髙田慎蔵さんが19世紀後半にイギリスで購入し日本に輸送したもの。「デザインや形が好きで、今も自宅でのもてなしシーンにはよく登場します」(万由子さん)。


髙田家三世代の美を辿る思い出の写真

万由子さんの幼い頃、智子さんとの屋外でのひととき。

初孫の向日葵さんを抱いた智子さん。

公園で休日を過ごす万由子さんと向日葵さん。「本当に、朝から夕方までずっと公園にいましたね」(万由子さん)。

一家でイギリスで暮らしていた頃の向日葵さんの誕生パーティ。旅先のギリシャのミコノス島で。

イタリア・プーリアへの旅行中の万由子さんと向日葵さん。旅先での食事は最大の楽しみ。

パーティ料理は三世代で腕をふるう。受け継いだ食器に料理を盛りつけて。オードブル(右)は向日葵さん作。
(次回へ続く。)