家庭画報の旅

2020年はザルツブルク音楽祭100周年。最高峰の音色に包まれるツアーを開催

【家庭画報の旅】
2020年8月20日出発 特別ツアー開催

ザルツブルク

ザルツブルクの町を一望する。当ページ中央の明るい通りが、ザルツブルク音楽祭のメイン会場となる3つの劇場(祝祭大劇場、モーツァルト劇場、フェルゼンライトシューレ)が並ぶホーフシュタール通り。

【ザルツブルク 音楽祭 100周年記念】
ザルツブルク 最高峰の音色に包まれる旅

オーストリアのザルツブルクは、モーツァルト誕生の地であり、伝統ある音楽祭の開催地として、多くの音楽ファンをひきつけてやまない中世都市です。

2020年は、ザルツブルク音楽祭が始まって100周年を迎える記念の年です。

豊かな音楽性を育んだ町が過去最高の音色に包まれる今年、「家庭画報の旅」として、現地にみなさまをお連れするツアーを開催いたします。

モーツァルト劇場

モーツァルト劇場のホワイエは、岩をくりぬいて造った17世紀の乗馬学校跡。20世紀初頭に劇場に造り替えられた。天井は騎馬戦を描いたフレスコ画、奥の壁は自然のままの岩肌になっていて圧倒される。

100周年を迎える音楽祭シーズン、町も劇場も最高に華やぎます

ザルツブルク音楽祭の時期、3つの劇場が並ぶホーフシュタール通りには、期待と興奮と余韻が常に渦巻いています。

10作にも及ぶオペラ、名だたる指揮者やソリストが熱演するコンサートが、6週間毎日繰り広げられるのです。

ザルツブルグ

モーツァルト劇場前のホーフシュタール通り。

現在につながる音楽祭のスタートは1920年。大聖堂前で行われた野外劇が最初です。

劇作家フーゴー・フォン・ホフマンスタール、演出家マックス・ラインハルト、作曲家リヒャルト・シュトラウスという名士たちが、総合芸術の創造と芸術家の交流の場として力を注いだ祝祭です。

戦後、ザルツブルク出身のカリスマ指揮者カラヤンが芸術監督を務めた時代に、世界中からセレブが集まる音楽祭へと発展しました。

ザルツブルグ

ザルツブルク旧市街で最も賑わうゲトライデ通り。中世から変わらぬ路地にさまざまな店が建ち並び、美しい金属製の看板が目を引く。

昼間は町をあげてのお祭り色が濃く、思い思いのお洒落をしてマチネに向かう人々で賑わいます。夜は、劇場前に続々と車が到着、ロングドレスに身を包んだ人々が降り立ちます。

華やいだざわめきの中にいるだけで、これから始まる公演への期待が高まります。

※ツアーの詳細は、本記事の末尾をご覧ください。

カピテル広場

ザルツブルク大聖堂前のカピテル広場では過去のオペラやコンサートのもようが期間中毎日上映される。

カフェ トマセリ

モーツァルトが通った「カフェ トマセリ」の名物、マンデルミル。彼の大好物で、温めてホイップした牛乳にアーモンドクリームを溶かして飲む。

【パンフレット請求のご案内】
「ザルツブルク 最高峰の音色に包まれる」旅

ザルツブルク 最高峰の音色に包まれる旅

祝祭大劇場 ©SF/Marco Borrelli

本特集の感動をそのままに体験できる、「ザルツブルク 最高峰の音色に包まれる旅」へご一緒しませんか?

誌面でご紹介した場所へみなさまをお連れするツアーを、2020年8月に開催いたします。

ツアーの詳細はこちらの記事よりご覧ください>>>

撮影/武田正彦

『家庭画報』2020年4月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。

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