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軽井沢の森に囲まれた隠れ家ホテルへ。別荘で過ごすようなくつろぎの休日

錦繍の秋、美味とアートを楽しむ「軽井沢」の旅へ 第3回 秋の行楽シーズンの到来です。今年の秋は、軽井沢へお出かけしてみませんか?東京から新幹線でわずか1時間強の近さにある軽井沢には、雄大な自然と上質な文化、そして季節の恵みに溢れたグルメが待っています。この秋楽しみたい軽井沢の魅力をお届けします。前回の記事はこちら>>>

中軽井沢の森の中に溶け込むように建つ、ホテル「ししいわハウス」。

世界的建築家・坂 茂が生んだ軽井沢ホテル「ししいわハウス」

東京から新幹線で約1時間と、アクセスも便利な軽井沢。日帰りの旅も可能ですが、じっくりと軽井沢の魅力に浸るなら、やはり宿泊がおすすめでしょう。
今回ご紹介するのは、軽井沢の森にひっそりと建つ、木のぬくもりにほっとするホテル。邸宅で過ごすように、くつろぎのホテルステイが楽しめます。

「ししいわハウス」で暮らすように泊まる軽井沢ステイ

軽井沢駅から車で15分。静かな森の中を進んでいくと、木立のあいだに見えてくるのが、ホテル「ししいわハウス」です。全10室のこぢんまりとしたこちらのホテルは、2018年12月にオープンしました。

レセプションエリアであるライブラリー。ウェルカムドリンクには、長野特産のりんごで作ったシードルなどが用意されている。

木のあたたかみにほっと和む

森の中に建つホテルは、滑らかな曲線で構成されているのが特徴です。上から見ると細長いS字の形をしており、木々が生い茂る周辺の風景に調和しています。

S字の端から中に入ると、天井高8.4mもの開放的なライブラリーが広がります。建物に使われているメインの材質は、スギやベイマツなどの木材。大きなガラス張りの壁面から差し込む日差しが、木のあたたかみと相まって、優しい空気を醸してゲストを迎えてくれます。

全10室あるベッドルームの1室。

客室では料理も楽しめる

細長いS字型のホテルの中は、中心にパブリックスペースである「グランド・ルーム」があり、そこへつながるようにして3つの「クラスター」が配されています。1つのクラスターの中にあるのは、リビングルームやキッチンなどの共用スペース、それぞれのプライベートスペースとなる3~4室のベッドルーム。ベッドルームはすべてダブルベッドで、各室にバスルームがつきます。

ホテルは2階建てで、各クラスターの中では共用スペースが1階にあり、ベッドルームは1階と2階の両方に位置します。キッチンには調理器具が用意されているので、軽井沢産の野菜を買ってきて料理を楽しむことも可能です。また、1つのクラスターの貸し切りも対応しています。

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