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この夏、白馬・八方尾根に出現! スノーピークが手がける大自然の中の“スイートルーム”

家庭画報.com編集長・大野 陽がリアルレポート! 「話題のアレ、試しました。ココ行ってきました!」

7月13日に開業した「Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN」。同施設は長野県白馬村のスキー場運営会社・八方尾根開発の運営のもと、アウトドア市場を席巻するスノーピークが誂えから体験プログラムまでを総合監修した、いわばコラボレートによる最新にして最高のグランピング宿。その非日常の自然贅沢体験をレポートします!

スノーピーク社長が訪れ、ひと目で決めた!白馬・八方尾根の絶景地に誕生した国内最上級グランピング施設

白馬テント

訪れたのは、標高1200mに位置する白馬・八方尾根。ここは冬にはスキー場の中腹となる場所です。北アルプスの雄大な自然をバックに極上のプライベート空間で過ごせる施設として誕生したSnow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN。

白馬を空から

昨今、グランピング施設が日本各地に続々と誕生していますが、ここは間違いなく最高峰のラグジュアリーさを誇ります。宿泊施設は、スノーピークがこのFIELD SUITEのために開発した特別仕様のテントが7棟、100㎡のウッドデッキの上に50㎡のテントと広々とした設計です。それにプラスして建築家・隈研吾氏とスノーピークが共同開発した「住箱-JYUBAKO-」という贅沢コテージが1棟。計8棟というエクスクルーシブ感が魅力です。

白馬、住箱

「住箱」はFIELD SUITEエクスクルーシブなホワイト仕様。100㎡のウッドデッキで広々。

テントの常識を覆す心地良さと快適さ

実際にテントの中に入ると、施設名に“SUITE”と名がつくとおり、スイートルームのような快適さがありました。テント内にはインナーテントがあり、中には真っ白くふんわりした大きなベッドが2つ。送風機、冷蔵庫、水道があり、コーヒーセットや冷えたビールも用意されていました。

テント内ベッド

テント内ですが、心地良いベッドでぐっすり寝られます。

滞在時、非日常を感じられるように、この施設に時計はなく、刻々と移り変わる空や山の景色に時を感じることができるのです。さらに、夕食、朝食、昼食(ランチボックス)全て含むオーベルジュスタイルの「オールインクルーシブ」料金のため、財布をその都度取り出す必要がないのも非日常への大切な要素。「カモシカラウンジ」という名のラウンジでは、地産のりんごジュースやワインなどを好きな時に好きなだけいただけるのもとっても嬉しいおもてなし。

アペリティフからディナーは絶景の山々を眺めながら

夕日が北アルプスの山々の色を変える少し前から、アペリティフタイムが始まります。

今回ツアーに参加した他メディアの皆様やSnow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGENの皆様と美しい景色を見ながらしばし懇親の時間。

アペリティフ

ディナータイムは、美味しい澄んだ空気をたっぷり感じる専用のダイニングタープの下で、テーブルを囲みます。自然豊かな信州の地が生んだ野菜や肉を生かしたメニューがとっても豪華! シェフの鈴木伸悟氏は、イタリアで修業し、東京・銀座のブルガリ・イル・リストランテに勤務していたお方。信州ワインとのペアリングでは、一皿一皿サプライズな逸品が登場してきます。

屋外のダイニング

トマト、ハーブのサラダ

大王いわな、トマト、ハーブのサラダ。

鱧のスパゲッティ

鱧、スダチの冷製スパゲッティ。

夕食後は「焚き火バー」で星空を眺めながらのリラックスタイム。翌朝4時30分からご来光ツアーのスケジュールでしたが、深夜まで皆様と語り合いました。心も体も開放されると、初めましての方たちとも自然と打ち解けて仲良くなるんです。自然の力は偉大ですね!

焚き火バー

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