国内

東シナ海の絶景に浸る、ワンランク上のバカンスを〔ザ・ブセナテラス〕

「至福のホテル」で日本の魅力を再発見 03

プライベートプールをはさみ、リビングルームとベッドルームの2棟に分かれた「プレジデンシャルスイート」は、クラブコテージの最高峰。空と海に抱かれるような安らぎを覚えるサンセットタイム。

くつろぎの時も、美食の時間も、南の海風に包まれて

沖縄屈指のリゾートエリアとして、昨今注目を浴びる本島中北部の西海岸。名護市部瀬名(ぶせな)岬に建つ「ザ・ブセナテラス」は、この地のリゾートの草分けとして20年以上も愛されています。

とりわけ岬の先端にある「クラブコテージ」は、プライベート感を存分に味わえるとリゾートを知り尽くした人たちからのリピートも多い上質な空間。

岬の地形を生かして建てられたコテージはすべて海に向かって大きく開かれており、エメラルドグリーンにきらめく海、海を染めて沈む夕日、そしてこぼれんばかりに輝く星々を独り占めすることができます。

南の島らしいゆったりとした風に包まれれば、日々の些事も空と海に溶けていくよう。まさに至福のリゾート時間です。

「プレジデンシャルスイート」の寝室棟。柔らかな風がゆっくりと吹き抜ける。

ディナータイムが近づいたら、優雅な気分そのままにちょっとお洒落をして、本館のメインダイニング「ファヌアン」へ。晴れた日には、空と波間にきらめく美しいサンセットが出迎えてくれます。BGMは潮騒の音。

コンチネンタル料理をベースにした「ファヌアン」のミッドサマーコース“メニュー・ド・ヴァカンス”より。シークヮーサー風味のはちみつを皮目に塗って香ばしく仕上げた「ビュルゴー家のシャラン鴨肉のロティ」(手前)。パッションフルーツのビネグレットがふんわりと香る「オマール海老のカルパッチョ」(奥)。

沖縄のエッセンスがさりげなくちりばめられた夏のスペシャルディナーで、沖縄リゾートの醍醐味溢れる一日を締めくくりましょう。

Information

ザ・ブセナテラス

沖縄県名護市喜瀬1808

  • 〔基本料金〕1室2名利用で1泊朝食付き1名1万8630円~、「クラブコテージ」は1室2名利用で1泊朝食付き1名4万6130円~。ご紹介した「プレジデンシャルスイート」は1室2名利用で1泊朝食付き1名27万5000円(いずれも税・サービス料込み)。

    ●メインダイニング「ファヌアン」
    営業時間:17時30分~21時30分LO(4月1日~6月30日は18時~21時30分LO)
    「メニュー・ド・ヴァカンス」のコース1万8000円(税別、サービス料込み)。
    水曜定休 ※7月20日~8月30日は除く

撮影/角田 進 取材・文/露木朋子

『家庭画報』2019年7月号掲載。この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。
※(税別)(サービス料別)とあるものには別途、消費税やサービス料がかかります。表示されている宿泊料金はシーズンの最低料金です。料理は状況によって、一部メニューや盛りつけが異なる場合があります。

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