〔特集〕名門避暑地の“今”を楽しむ 軽井沢の夏休み 木立の緑が日に日に深まり、鳥のさえずりとともに過ごす心地よい季節 ── 。古くから多くの文化人や避暑客を魅了してきた軽井沢に、新たな楽しみが加わりました。駅直結の新施設、ミュージアムや名建築、美食処、そして軽井沢通のおすすめ ── 、この夏訪ねたい、軽井沢のさらなる魅力をお届けします。
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美食家が注目する新名所
森の美味処へようこそ
豊かな自然のある場所に本物を知る美食家たちが集い、次々と食の新スポットが誕生する軽井沢。別荘族に愛されるレストランやカフェ、信州ワインを豊富に揃えるショップなど、この夏に訪れたい、新名所をご案内します。
パティシエールのセンスが光るカフェ&スイーツ
マドレーヌバニラ350円、ブルーベリーのタルト400円、アップルパイ500円など、朝焼きたての焼き菓子が並ぶ。
軽井沢の瑞々しい四季をクッキー缶に映して
【NARU】(旧軽井沢)
古きよき英国の雰囲気が漂う店内には、10種類以上の焼き菓子がゆったりと並べられています。
「大好きな家族や友人をもてなす気持ちでお菓子を作っています。伝統ある別荘地に憧れて開業して一年余り、地元の方々やお客様の温かさにパワーをいただいています。目指すは “人の心を動かせる” お菓子」とオーナーパティシエールの兼久亜莉沙さん。
地元名古屋で焼き菓子の基礎と基本を学んだのち、軽井沢に移住した兼久さん(左)。
この地で過ごすうちに、心の琴線に触れた風景や色をモチーフにした季節のクッキー缶も大好評。フランス菓子の伝統を守りながらも、遊び心に溢れた逸品は軽井沢土産にぴったりです。
夏のクッキー缶は「真夏の夜の下、鹿とリスのおしゃべり」がテーマ。サブレやリーフパイなど9種の味わいが愛らしい形に。
ナル長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢585
インスタグラム:
@narukaruizawa営業時間:11時~17時
不定休
クッキー缶4000円 予約可
(次回に続く。
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