〔特集〕名門避暑地の“今”を楽しむ 軽井沢の夏休み 木立の緑が日に日に深まり、鳥のさえずりとともに過ごす心地よい季節 ── 。古くから多くの文化人や避暑客を魅了してきた軽井沢に、新たな楽しみが加わりました。駅直結の新施設、ミュージアムや名建築、美食処、そして軽井沢通のおすすめ ── 、この夏訪ねたい、軽井沢のさらなる魅力をお届けします。
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美食家が注目する新名所
森の美味処へようこそ
豊かな自然のある場所に本物を知る美食家たちが集い、次々と食の新スポットが誕生する軽井沢。別荘族に愛されるレストランやカフェ、信州ワインを豊富に揃えるショップなど、この夏に訪れたい、新名所をご案内します。
パティシエールのセンスが光るカフェ&スイーツ
森の緑に包まれた夏だけの優雅なティールームへ森の中の一軒家「ル・トレフル軽井沢」で、フランスのエスプリに満ちたスイーツ&サレのアフタヌーンティーを。
フランスの香り漂う緑陰のアフタヌーンティー
【ル・トレフル軽井沢】(長倉)
木々を渡る風に浸りながら、静かな一軒家で珠玉のアフタヌーンティーをいただく──、そんな優雅なひとときを過ごせる小さなカフェサロンがオープンしました。
人気レストランも多い、緑溢れるエリアの一角。
幼い頃から軽井沢で夏を過ごしてきた純さんの「この自然の中で、お客様が楽しくおいしく過ごせる場になれば」との願いが込められた空間は、さながらフランスの田園地方の別荘のよう。
パリで菓子を学んでいるときに知り合った純さん(右)と悦子さん。お皿やカトラリーは、二人でパリの蚤の市などで探したものも。
そしてパリの名門ホテルでパティシエールとして活躍していた悦子さんが手がける “季節のアフタヌーンティー” が、華やかに食卓を彩ります。
ある夏の日のアフタヌーンティーから。ブルーベリーのマカロンとレアチーズケーキ。ドリンクは紅茶、ハーブティー、コーヒーなどをお好みで。
白ぶどうのパンナコッタ、ルバーブのタルト、ズッキーニの冷たいスープやグラタンドフィノアなどスタンドに並ぶスイーツやセイボリーは、フランスの味わいと信州の実りが美しく融合した、ここでしかいただけない口福ばかり。
きゅうりとハムのサンドイッチ、生ハムのキッシュなどセイボリーも充実しているので、ランチ代わりにも。シャンパンアフタヌーンティー(+4400円)もおすすめ。
初夏から初秋の緑が気持ちのいい季節にだけお客様をお迎えするカフェは、通称 “グルメ通り” の新しいシンボルになりそうです。
ハーブティーは佐久穂町「lehti」のオリジナル。
ル・トレフル軽井沢長野県北佐久郡軽井沢町長倉820-138
インスタグラム:
@treflekaruizawa営業時間:12時~14時(5月、7月~9月の木曜~日曜・祝日営業)
不定休あり
予算:アフタヌーンティー8800円~
要予約
(次回に続く。
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