〔特集〕名門避暑地の“今”を楽しむ 軽井沢の夏休み 木立の緑が日に日に深まり、鳥のさえずりとともに過ごす心地よい季節 ── 。古くから多くの文化人や避暑客を魅了してきた軽井沢に、新たな楽しみが加わりました。駅直結の新施設、ミュージアムや名建築、美食処、そして軽井沢通のおすすめ ── 、この夏訪ねたい、軽井沢のさらなる魅力をお届けします。
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美食家が注目する新名所
森の美味処へようこそ
豊かな自然のある場所に本物を知る美食家たちが集い、次々と食の新スポットが誕生する軽井沢。別荘族に愛されるレストランやカフェ、信州ワインを豊富に揃えるショップなど、この夏に訪れたい、新名所をご案内します。
別荘族も足繁く通う注目アドレス
「お客様とのご縁、その日の鰻との出合い。一瞬一瞬を大切にしたくてこの店名にしました」と志倉さん。
“焼き” を究めた店主が繰り出す至福の鰻重
【一期一会】(軽井沢東)
軽井沢駅から歩いて5分ほど。ひっそりと建つ「一期一会」は舌の肥えた別荘族に愛され続ける鰻店です。最高のタイミングで味わえるよう、お店は完全予約制。
ご主人の志倉久之さんは、脂がしっかりとのった大きさの国産鰻を見極め、お客様の来店時間に合わせて蒸し、顔が見えたら一気に焼き上げます。
あつあつの「軽井沢高原野菜と豚肉のせいろ蒸し」(2800円~)と日本酒をいただきながら、鰻を待つ常連さんも多いとか。
関東風の鰻に程よく合うすっきりとしたたれと、小粒ながらうまみが詰まった地元 “五郎兵衛米” とのハーモニーが絶妙な「鰻重」、ふっくらとした食感の「志ら焼」。
本日の鰻は三重県産。たれを三度漬けして丁寧に味を入れる。
きゅうりの酢の物を添えて「うざく」風にも楽しめる「志ら焼」。写真は2人前。志ら焼と蒲焼の間の味わい「鰻のまんなか焼」(6600円)も好評。予約は電話のみ、予約時にメニューの詳細を相談。
思わず「ただいま!」といって入りたくなる店内も居心地抜群です。
一期一会長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東11-8
TEL:0267(42)1048
営業時間:17時~19時30分最終入店
不定休
予算:「鰻重」6800円~、「鰻の志ら焼」6600円~
完全予約制
URL:
https://tabelog.com/nagano/A2003/A200301/20002284/(次回に続く。
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