〔特集〕名門避暑地の“今”を楽しむ 軽井沢の夏休み 木立の緑が日に日に深まり、鳥のさえずりとともに過ごす心地よい季節 ── 。古くから多くの文化人や避暑客を魅了してきた軽井沢に、新たな楽しみが加わりました。駅直結の新施設、ミュージアムや名建築、美食処、そして軽井沢通のおすすめ ── 、この夏訪ねたい、軽井沢のさらなる魅力をお届けします。
・
特集「軽井沢の夏休み」の記事一覧はこちら>>>
動きだす軽井沢
町の新しいランドマーク「軽井沢T-SITE(ティーサイト)」が誕生
2026年3月に幕を開けた「軽井沢T-SITE」は軽井沢駅直結の複合型商業施設。そのキーマンのお二人、「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)」取締役会長の増田宗昭さんと、「アクアイグニス」代表取締役の立花哲也さん(7/29記事公開予定)が、新施設に込めた思いと、進化を続ける町、軽井沢の未来について、熱く語ってくださいました。
・
増田宗昭さん「軽井沢を世界がうらやむリゾート地に。その力がある町ですよね」→軽井沢の玄関口に誕生した、名作の家具が並ぶホテル
【HACIENDA KARUIZAWA】
「軽井沢T-SITE」で、新しいリゾートの過ごし方をホテルの顔となるロビーで、暖炉の炎を眺めるのは、「ハシェンダダ カルイザワ」「アクアイグニスガーデン スパ」を手がけた立花哲也さん。ロビーを飾る、暖炉の煙突を彩る絵や浅間山の写真は、軽井沢縁(ゆかり)のアーティストによる作品。
別荘のようにくつろげる、駅に隣接した隠れ家
軽井沢駅と直結した圧倒的な立地のよさを誇る「ハシェンダ カルイザワ」。「ザ・コンランショップ」監修による洗練された空間が広がっています。
山小屋をイメージした館内は、木のぬくもりを基調とした落ち着いたインテリアに。世界的な名作家具やヴィンテージ家具、国内外のアーティストの作品や手仕事を伝える小物が心地よさを演出しています。
客室は全9室で、それぞれのテーマカラーを生かしながら、異なるしつらいになっているのが特徴。暮らすように宿泊できるキッチン付きの部屋も用意されています。
キッチン付きの110号室。名作椅子「FK10(左)」やモジュラーソファ(右)が配されている。
夕食は、同じ敷地内にあるレストランから選ぶことができ、朝食は自室でゆっくりいただけるスタイルです。
朝食はバスケットで届けられ、ピクニック気分で楽しい。地元で採れた新鮮な野菜のサラダやオムレツ、ソーセージ、フルーツ、バゲットなどが充実している。
滞在中は、スパ施設「アクアイグニス ガーデン スパ」で癒やしの時間を過ごすことも可能。世界初となる、ザ・コンランショップが空間デザインから植栽まで手がけた温浴施設です。併設の「シェアラウンジ」で軽食や飲み物、読書を楽しむこともできます。
信州に縁が深い著者の書籍などが揃う宿泊者専用のライブラリー。
ハシェンダ カルイザワ軽井沢T-SITE内
TEL:0267(31)6460
IN15時/OUT11時
1室2名利用で1泊朝食付き1名4万3000円〜、1泊2食付き1名5万6200円~
夕食は、創作和食「笠庵 賛否両論 軽井沢」もしくは江戸前ずし「鮨屋小野 軽井沢」から選べる。
滞在中は同敷地内の「アクアイグニス ガーデン スパ」と「シェアラウンジ」を無料で利用可能。
URL:
https://hacienda-karuizawa.jp/(次回に続く。
この特集の記事一覧はこちらから>>)
本特集にてご紹介したスポットはこちらの
デジタルMAPにてご覧いただけます。