旬の言葉とともに紡ぐ「山の懐石」
──日本料理 嘉助
メインダイニング「日本料理 嘉助」のメニューは、信州ならではの食材と旬、季節を表す言葉で紡ぐ、9品の美しい物語。冷鉢「夏鹿のローストと丸茄子阿蘭陀煮」は、信州では夏が最もおいしいといわれる鹿を、すりおろしたりんごや麴で柔らかく仕上げたもの。小布施の伝統野菜とともに。彩りのホオノキの葉は、敷地内の森から。
一日のしめくくりは、森の香りを味わうかき氷
涼やかな水音を響かせるランド スケープ「棚田」が見渡せるラウンジが、7月〜8月の夜限定でバーに。「森の香りを味わう」をコンセプトにした2種のかき氷が供される。右は7種の木々を使った“食べる森林浴 ”「軽井沢香木かき氷」、左は白樺とジンを組み合わせた「軽井沢白樺かき氷」。どちらもこの時季、ここでしか出会えない味。 この記事の掲載号
撮影/阿部 浩 取材・文/安藤菜穂子