〔特集〕絶景と美食、非日常へと誘う 日本を旅する感動列車 世界でも類を見ない多様さと、ホスピタリティが息づいている日本の観光列車。家庭画報本誌では、乗車して初めて出合える「絶景・美食・おもてなし」を兼ね備えた列車を敬意とともに「感動列車」と命名。まだ見ぬ日本の美しさを再発見する旅へ鉄道写真家・櫻井 寛さんの解説とともにご案内します。
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列車旅を愛する皆さんに訊いた
“感動列車” 唯一無二の魅力とは?
「次々に現れる、二度と同じではない、新しい景色。一期一“絵”」
── 杉山淳一さん・鉄道ライター
●例年1月下旬から3月上旬にかけて、網走駅と知床斜里駅間を運行する
JR北海道「流氷物語号」(下写真)の車窓から見える
オホーツクの流氷。
JR北海道「流氷物語号」(北海道)
圧巻の流氷を車窓から味わう贅沢時間。写真/kiki〈ピクスタ〉
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根室本線 急行「まりも」(現在は運行終了)。下りの大楽毛(おたのしけ)駅あたりから見た
明けの明星と日の出。
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JR四国「伊予灘ものがたり」大洲編の予約メニューの朝食で、2014年頃に提供されていた
温かい味噌汁に感動。甘めの豆味噌仕立ては初めてで、帰りに空港のショップで味噌を買いました。
●JR東日本、東海、西日本の3社にまたがり運行する
「サンライズ出雲」。その上り列車から見える、
根府川付近の日の出はまさに “サンライズ”。
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叡山電車「鞍馬線」の市原駅~二ノ瀬駅間で見ることができる
もみじのトンネル。
(次回に続く。
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