〔特集〕絶景と美食、非日常へと誘う 日本を旅する感動列車 世界でも類を見ない多様さと、ホスピタリティが息づいている日本の観光列車。家庭画報本誌では、乗車して初めて出合える「絶景・美食・おもてなし」を兼ね備えた列車を敬意とともに「感動列車」と命名。まだ見ぬ日本の美しさを再発見する旅へ鉄道写真家・櫻井 寛さんの解説とともにご案内します。
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列車旅を愛する皆さんに訊いた
“感動列車” 唯一無二の魅力とは?
「心地よい列車の走行音と車窓を通る景色を見ていると、不思議と物事のインプットをしやすいです」
── 石川さゆりさん・歌手
●太宰治の生まれた故郷を走る
津軽鉄道(下写真)。春になると、芦野公園に咲く
桜トンネルの中を列車が走ります。
津軽鉄道(青森県)
芦野公園駅では満開の桜に列車が包まれる。写真/denkei〈ピクスタ〉
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のと鉄道の能登鹿島駅は愛称「能登さくら駅」とよばれ、約100本の
桜並木がつくるトンネルが美しいです。
●カフェテリアで提供されるお食事、景観、ホスピタリティ。
JR東日本「サフィール踊り子」は短い区間なのですが
ずっと乗っていたくなります。
●コンサート帰りの夜、東京へ向かう
JR東日本「寝台特急あけぼの」(現在は運行終了)を待っていると、新婚さんも乗車待ちされていました。ツアーメンバーが一緒だったこともあり
ホームで演奏したことを覚えています。
(次回に続く。
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