〔特集〕新緑を楽しむ 初夏の絶景旅 新緑が眩しく、一年で最も美しい季節。この時期に訪れるにふさわしい自然に恵まれたエリアへ誘います。その土地の自然そのものを目的地とする「グリーンツーリズム」、新旧の芸術や建築、それらがもたらす地域活性化の足跡を辿る「アート・建築ツーリズム」、そして、大自然の中での体験に重きを置く「アドベンチャーツーリズム」――。自然の営みに深く没入し、体験を軸とする新しい旅のスタイルを紹介します。
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グリーン、アート・建築、体験・冒険型...... これが新しい旅のスタイル。
今、新しい旅のスタイルが広がっています。その共通項は、単に景勝地を回る観光ではなく、その土地ならではの文化に深く触れる没入型であること。
都心を離れ、自然豊かな農山魚村に滞在し、その土地の自然や文化を体感する「グリーンツーリズム」、全国各地で行われるようになったサイトスペシフィックな芸術祭に端を発する「アートツーリズム」や、新旧の建築を観光資源として街おこしをしようとする動きに乗じた「建築ツーリズム」、富裕層の間では世界的な潮流ともいわれる、大自然を生かした体験・冒険型の「アドベンチャーツーリズム」など ──。
夫婦で、親子で、友人同士で、あるいはお一人で。新緑が美しい行楽の季節。自然を満喫できる、気持ちのいい癒やしの絶景旅へご案内いたします。
全国アドベンチャースポットで
大自然へ、冒険の扉を開ける
壮大な北海道の山々を眼下に、雲海テラスで空中散歩へ大自然に抱かれた「星野リゾート トマム」。雲の上に浮かぶような体験ができるハンモック「クラウドプール」では、自然が織りなす絶景を堪能できる。
早朝のゴンドラで辿り着く、雲の上の特等席
星野リゾート トマム(北海道・勇払郡)
朝食前にゴンドラで向かうのは、標高1088メートルの場所に位置する「雲海テラス」。
バーカウンターのような展望スポット「クラウドバー」は、雲海や朝日を眺める特等席。
朝の光の中に浮かび上がる幻想的な景色で知られる、国内屈指のパノラマポイントです。
「山を越えてダイナミックに雲が流れ込む「太平洋産雲海」が発生しやすい初夏は、瑞々しい新緑と真っ白な雲の海が競演する格別の季節。
雲の形がモチーフの「クラウドウォーク」。ほかにも個性的な展望スポットが点在。
個性の異なる7つの展望スポットを巡れば、日高山脈の雄大な眺めと雲の上に浮かぶような感覚が味わえます。
100平方メートル以上のスイートルーム。
星野リゾート トマム北海道勇払郡占冠村中トマム
TEL:0167(58)1111
宿泊料:1室2名利用で、1泊朝食付き1名1万2900円~
全735室 IN15時/OUT11時
ご紹介した「雲海テラス」(2026年は5月13日~10月13日開催、5月:5時~7時、6月~8月:4時30分~8時、9月~10月:5時~8時)は大人1名2500円(要予約/宿泊者は無料)
URL:
https://www.snowtomamu.jp/summer/unkai/(次回に続く。
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