道東の雄大な自然を車窓から眺める
【くしろ湿原ノロッコ号】釧路駅 ⇔ 塘路(とうろ)駅
釧路湿原国立公園の東端を走るJR釧網本線の釧路駅から塘路駅間で季節運行されるのが「くしろ湿原ノロッコ号」です。
釧路湿原国立公園を走る「くしろ湿原ノロッコ号」。釧路川に沿って蛇行しながら、45分~50分間走行する。一部速度を落として運転することも。
平均時速が30キロと遅いので、タンチョウやキタキツネ、エゾシカなどの野生動物や車窓からの景色をゆっくり観賞でき、人気を集めています。

くしろ湿原ノロッコ号
●運行日4月26日~10月5日のうち計140日
●料金の目安釧路~塘路間で大人片道680円、釧路~釧路湿原間で同470円(いずれも子どもは半額)。別途840円の指定席料金がかかる(指定席のため要予約)。全国のJRの主な駅のみどりの窓口、主な旅行会社などで、乗車日1か月前の10時から発売。「えきねっと」でも購入可能。
土讃線沿いの山懐、渓谷美に魅せられて
【四国まんなか千年ものがたり】多度津(たどつ)駅・善通寺駅・琴平駅 ⇔ 大歩危(おおぼけ)駅
列車名は走行区間がまさに四国の真ん中であること、沿線には善通寺や金刀比羅宮など1000年を超える文化や景観が残されていることに由来します。
山峡を行く「四国まんなか千年ものがたり」。
多度津発の下り便では、吉野川の渓谷をさかのぼり、大歩危・小歩危の渓谷美を満喫しながら祖谷渓の玄関口である大歩危駅に到着します。
多度津駅へと向かう上り列車でのみ提供される「おとなの遊山箱」。下りは洋食メニュー(いずれも要予約)。
四国まんなか千年ものがたり
●運行日金曜、土曜、日曜、祝日を中心に1日1往復(年末年始除く)。
●料金の目安善通寺・琴平~大歩危間で大人4140円、多度津~大歩危間で大人4330円(いずれも乗車券+特急券+グリーン料金)。要予約。車内で提供される食事も乗車の4日前までに要予約。全国のJRの主な駅のみどりの窓口、主な旅行会社などで発売。詳しくは「四国まんなか千年ものがたり」
公式HPを確認。
●問い合わせJR四国 電話案内センター TEL:0570-00-4592