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京都の最新ラグジュアリーホテルへ!渡月橋を眺めながら「デュカス・パリ」の朝食を

京都の醍醐味 第5回(全14回) 紅葉の美しい隠れ里の寺社、襲名展を控えた十六代樂 吉左衞門家、ラグジュアリーの中に伝統が息づく最新ホテル、伝統の味と新味が楽しめる料理店など、いつの日か訪れたい京都の“今”へご案内します。前回の記事はこちら>>

ラグジュアリーの中に息づく伝統 “和魂洋才”の最新ホテルへ

京都には美しい自然と人の営みによって形づくられた風光明媚な土地が随所にあります。嵐山、鷹峯、清水、岡崎……。古都の風情と、快適に過ごすための設備が絶妙に融合した、注目の最新ラグジュアリーホテルへとご案内します。

渡月橋を眺めながら「デュカス・パリ」の朝食を。「MUNI KYOTO(ムニ キョウト)」

アラン・デュカスが設立した「デュカス・パリ」監修の朝食やランチ、ティータイムが楽しめる「MUNI LA TERRASSE」。大堰川の流れを目の前に、搾りたてジュース、サラダ、3種から選ぶ卵料理、焼きたてのパンなどの朝食が楽しめる。

錦繡に染まる嵐山を客室から望む

平安遷都以来、貴族の別荘地として栄えた風光明媚な地、嵐山。その豊かな自然を独り占めできるホテルが「MUNI KYOTO」です。

レストランからは渡月橋や川の流れのパノラマを一望することができ、白を基調としたシンプルな客室では、庭の景色に季節の移ろいを感じながら、静かにゆったりと過ごすことができます。

ミニマルな客室は内田デザイン研究所が設計。

また、ここを訪れた人だけが体験できるもう一つの楽しみが、フランス料理界の巨匠、アラン・デュカスの名を冠する2つのレストランの料理の数々。

「MUNI ALAIN DUCASSE」では京都をはじめ日本各地の食材で仕立てるコンテンポラリーなディナー、「MUNI LA TERRASSE」ではフレンチスタイルの朝食やランチが楽しめ、記憶に残る美食に出会うことに。

白トリュフと栗を使った秋のディナーの一皿。

これまでにない唯一無二の眺望と、食のレベルの高さで、嵐山の旅の新たな拠点になりそうです。

「MUNI LA BOUTIQUE」ではオリジナルのチョコレートや焼き菓子を販売。

Information

MUNI KYOTO(ムニ キョウト)

京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3

  • 1室2名利用で1泊朝食付き1名5万5990円~、ご紹介したリバービューは同5万9785円~(ともにサービス料込み)

撮影/本誌・坂本正行 取材・文/西村晶子

※営業時間や定休日は状況により変更になる場合があります。宿泊料金はシーズンの最低料金です。料理は食材の都合により内容が変更になる場合があります。表示されている料金には別途宿泊税、入湯税、サービス料等がかかる場合があります。

『家庭画報』2021年11月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。

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