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マリメッコが空を飛ぶ。デザイン王国フィンランドのエアライン 「フィンエアー」は期待以上にお洒落で快適でした

『家庭画報』本誌2019年9月号の北欧特集で訪ねたフィンランドで特に印象的だったのは、どこに行っても心地よく過ごすための空間デザインがされていたこと。日本とフィンランドを結ぶ翼、「フィンエアー」も期待を裏切りませんでした。とびきり快適だったビジネスクラスでのフライトの一部をご紹介します。

フィンエア機体

機内はマリメッコ尽くし!2019年夏から刷新したビジネスクラスのアメニティは、シックで大人なマリメッコです

フィンエアーは、フィンランドを代表するファッションブランド「マリメッコ」と2012年からコラボレーションを開始。大きなケシの花柄の「ウニッコ」や石がモチーフの「キヴェット」が描かれた機体(一部路線のみ)は、空港でもひときわ目を惹く存在で、デザイン王国フィンランドのアイコンとしても一役買っています。

もちろん機内もマリメッコ尽くし!ビジネスクラスは、アメニティはもちろん、寝具もナプキンも食器もマリメッコ。フィンランドを旅する高揚感が一気に高まります。ただし、愛らしいマリメッコ一色でも、現在はダークな落ち着いたカラーでコーディネート。白を基調としたキャビン全体がミニマルかつシックな印象です。ここで過ごす老若男女、ゲスト全員が快適にくつろげる雰囲気が漂うのはさすがです。

フィンエアアメニティ

2019年6月某日の東京→ヘルシンキ便のアメニティポーチとアイマスクは「Jenkka」柄。紫と濃紺カラーがクールです。スウェーデンの天然オーガニックスキンケアブランド「ラ・ブルケット(L:A  BRUKET)」が新たに導入され、ポーチにはリップバウムとフェイシャルクリームが入っていました。

フィンエアアメニティセット

ビジネスクラスのアメニティは2019年夏に刷新。デザイナーのマイヤ・イソラが1960年代に制作したという4種類の柄は各2色、計8種類のバリエーションを展開。新デザインを2種類ずつ導入し、6か月ごとに入れ替えていくそうです。

フィンエア寝具

寝具もマイヤ・イソラのデザイン。ダークブルーが基調の「カイヴォ」柄が採用されています。

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