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ハワイマダムが注目する2018年オープンの和食系レストランはこの3店!

11月の都通信
今年話題のスポットへ!

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魚三

2018年のホノルルを振り返ってみると、和食店のオープンが充実した1年でした。国際色豊かなハワイらしい土地柄を反映し、日本料理にツイストを利かせたお店も登場しています。

今回は、ホノルルでもっとも旬のエリア、カカアコ&アラモアナ地区に開店した、地元マダムの間で、「もう行った?」と話題に上る3店に注目します!

パイオニアサルーン カカアコ

“エスプーマ+茶懐石+洋食屋さん”
名シェフの世界観がもっと身近に!

山田チカラ ホノルル

文化と芸術的観点からも食の魅力を発信している山田チカラ氏。

世界一予約が取れないレストランとして話題をさらった、スペインの「エル・ブジ(エル・ブリ)」。

その立役者フェラン・アドリアシェフに師事し、彼が生み出した、あらゆる食材を泡のようにする「エスプーマ」料理の、日本での第一人者として知られる山田チカラ氏。

日本国内では、食で地域の価値創造と活性化に取り組む「チーム・シェフ」の食文化プロデューサーとしても活躍する山田シェフ待望の新店が、ホノルルに2018年8月オープンしました。


ホノルル店にも茶室あり。このほか個室が2つ(〜8名用、〜16名用)あり、食事会にも。


締めくくりに、シェフの実家から直送の無農薬ほうじ茶ややぶきた茶をいれてくれる。

南麻布本店に通じる空間演出をしつつ、カウンターのみの本店に比べ、席数50席のゆったりした空間で、山田シェフの世界観をもっと身近に楽しめるホノルル店。

エスプーマを駆使したスパニッシュオムレツや、液体窒素で凍らせたフォアグラに熱いスープを注いで味わう冷温前菜キノアなど、

シェフならではの茶懐石のテイストを取り入れた和食に洋食屋さんのほっと和む味を融合させた料理を、プリフィックスメニュー($80〜、税・サービス料別)で堪能できます。


エスプーマで仕上げた独特の味いのスパニッシュオムレツ(こちらはオプションの一品)。

3か月ごとに内容を一新するメニューは、マイナーチェンジを加えつつ、前菜、主菜などそれぞれにオプション料理が用意されているため、何度訪れても違った味わいに出会えるのも魅力。


醤油とアップルジュースをゼラチンで固めた醤油ヌーベで味わう旬の魚介。

現在、12月から始まる次のプリフィックスメニューを創作中とのこと。今から楽しみです!


アラモアナセンターのすぐ裏手にあり、小さく店名が記されたシックな黒の外観が目印。

Yamada Chikara
Honolulu
山田チカラ ホノルル

514 Piikoi Street Honolulu,
Hawaii 96814 U.S.A.
(808) 592-8500
営業時間 17時30分〜24時
不定休
http://www.yamadachikara-hnl.com

次は大将の美意識が伝わる名店をご紹介します。

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