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今まさに見頃!美しきパリのSAKURA、パリのHANAMI

都通信 4月 花を楽しむ

都(MIYAKO)通信とは…… 今世界の都では何がHOTなの――?! 毎週木曜&金曜日は、東京・京都・金沢・パリ・NY・ハワイの6都市から、現地特派員が最旬ニュースをお届けします。

写真:TARO NAKAJIMA/アフロ

パリのSAKURA、パリのHANAMIスポット4選

(パリ特派員:大島 泉)
SNSで日本の桜の画像や、お花見の様子がアップされているのを見ると、海外に暮らす日本人は、一年の中でも一番郷愁を掻き立てられます。また、日本に暮らしたことのある外国人も、一番切なく思い出に浸るといいます。

フランスのテレビのニュースでも、季節の風物詩として必ず、上野公園、千鳥ヶ淵、目黒川の満開の桜や、お花見を楽しむ東京の人々の様子が流れます。おかげで、「SAKURA」、「HANAMI」は、フランスでもそのまま通じる言葉になっています。

パリの春の訪れは、黄色いレンギョウやミモザ、そして白や紫のモクレンやリラ、控えめに花咲く梅、リンゴ、梨、アーモンドなどの果樹、そして、数々の公園に植えられたチューリップや水仙やパンジーが伝えてくれます。

あまりイメージがないかもしれませんが、実は桜もあちこちにあり、パリ市の統計によると、3674本の桜の木があるそうです。

HANAMI文化はパリにもある

パリにある桜の多くは、サクランボのなる果樹ですが、観賞用として好まれ、「日本の桜」「SAKURA」と呼ばれているのは、鮮やかなピンク色の八重桜です。

品種は関山(カンザン)が多く、セイヨウミザクラの幹に関山を挿し木して増やしているものが街中で見られます。ひときわ華やかな色が、パリジャン、パリジェンヌにも愛されています。

見頃は4月の中旬。ソメイヨシノよりも開花期間が長い八重桜ですが、ちょうど週末が晴れれば、パリジャンたちもお花見に繰り出します。

今月のパリ通信は、パリで人気のHANAMIスポットをご紹介します。

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