〔特集〕日本を巡り、世界を旅する「クルーズ新時代」 国内でも新しい客船が相次いでデビューし、ラグジュアリークルーズは、新たな旅のかたちとして定着し始めています。日本発着の船旅で、美食を楽しみながらゆったり景色を眺めたり、太平洋を横断し、船でしか行けない秘境を訪ねたり……。話題のクルーズ船とその魅力をお届けします。
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2026年、海外豪華クルーズ船がやって来る
船上とは思えない豪華な内装で、まるで異国にいるような気分が味わえる、海外クルーズ船。今注目すべきクルーズ船の来年度の日本とアジアを巡るコースをご紹介します。
【セブンシーズ エクスプローラー】
贅を尽くしたオールインクルーシブ

ゴールドに縁取られたアトリウムは、ラグジュアリーなクルーザーの象徴の一つ。
乗船した瞬間に迎えてくれるのは、国際色豊かなクルーの笑顔とシャンパーニュ。アトリウムの吹き抜けから降り注ぐ陽光に、クリスタルのシャンデリアが煌めきます。
船上とは思えない広さのプールはメインデッキに。
“世界で最も美しいクルーズシップ”とも称される船での滞在は、あたかも海原に浮かぶラグジュアリーな楽園で過ごす休日のよう。
客室はすべてベランダ付きのスイートルームで、アテンダントスタッフが終日ゲストをもてなします。
エクスプローラースイートの客室は80平方メートル以上のゆったりしたレイアウト。客室や船内の随所に飾られているアートピースも圧巻。
モダンフレンチからビュッフェスタイルまで網羅されたレストランの数々、エキサイティングなエンターテインメントが繰り広げられるシアターやラウンジ、そして寄港地観光のメニューも充実と船内外でも至れり尽くせり。
アメリカンテイストの料理が楽しめる「プライム7」。エキゾチックな内装も魅力的。
ほぼすべてのサービスがオールインクルーシブなので、気兼ねなく利用できます。桜や紅葉の時期に日本を周遊するツアーにも注目。
アジアやアラスカの海を進むクルーズ船はデッキ数10という、堂々とした構造。
SEVEN SEAS EXPLORER(セブンシーズ エクスプローラー)客室数373室(全室スイートルーム)、乗客定員746名、全長224メートル。
日本・韓国・中国を巡る東京発着クルーズ
日時:2026年3月25日(水)~4月8日(水) 14泊15日(ほか4本のコースがある。)
料金:2名1室利用で1名12399ドル~
お問い合わせ:リージェントセブンシーズクルーズ
https://jp.rssc.com(次回へ続く。
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