
オープン以来、世界の美食家たちをフレンチの技法と台湾料理やローカル食材をかけ合わせたファインダイニングで魅了してきた何順凱(ホーシュンカイ)シェフの「タイロワール」。2023年ミシュランガイド台湾では「台湾コンテンポラリー料理」と評され、世界初の台湾料理での3つ星を獲得しました。
「おいしい料理で喜んでいただくことが一番。また見た目がフレンチで味や香りは台湾、台湾風の仕上げで味がフレンチなど表現を固定せずに、召し上がったお客様に台湾の歴史や文化を感じていただける料理を提供しています」と何シェフは話します。
実はガラス越しのキッチンから全体を見ながら最善のサービスをするというシェフの考えで、テーブル数は8つのみ。どこかアットホームさが漂う居心地のよい3つ星レストランです。撮影/本誌・西山 航 文・コーディネート/池田真央〈OMIJIKA〉取材協力/台湾観光局、施逸筠、劉帥志、許瓈文、陳品伊 ※NTD100=約470円(2024年2月6日現在)※宿泊料金、各店のメニューや価格等は季節により変更される場合があります。※店舗やホテルによって別途10パーセントのサービス料と5パーセントの税金がかかります。