美味を旅して

宮澤奈々さんと軽井沢へ 緑陰に憩う癒しの女子旅

美味を旅して~Vol.4「星のや軽井沢」

今も昔も憧れを誘う歴史ある避暑地・軽井沢は、星野リゾート誕生の地でもあります。今回はそんな夏の軽井沢に、『家庭画報』本誌でもおなじみの料理研究家・宮澤奈々さんと女子旅!

森の中に点在する離れの客室で、夏の軽井沢の静けさに浸る 

浅く優しい色合いから力強い緑へ。初夏から夏に向かう軽井沢は、日々の風景が刻々と変わります。豊かな自然にあふれた「星のや軽井沢」では、客室にいながらにしてその景色の中に身を沈めることができるのも大きな魅力。「緑に囲まれるだけでも癒やされます。それぞれの客室もほどよく離れていて、その距離感も好き!」と宮澤さん。 

離れの客室は全77室。庭、山、水辺とどの部屋からも見える風景が異なります。この宿にたびたび足を運んでいる宮澤さんもお友だちの林 昌子さんも、訪れるたびに新しい発見や季節の出会いがあるのが楽しみ、とおっしゃいます。今回の滞在は水辺の離れ。お二人がテラスに出た途端、目の前を生まれたばかりの子鴨たちがわらわらと通過。一生懸命親鴨の後をついて泳ぐ姿に「可愛い! ここで暮らせるなんて幸せな鴨さん一家ですね。うらやましい(笑)」。 

「落ち着く空間、素敵なお食事、行き届いたサービス。いつ伺っても、ほっと安心できる宿です」と宮澤さん(左)。

 

テラスでゆっくりとお茶をいただきながら、まずは本日のプランを相談。「ハルニレテラスでパンを買いたいなー」「メディテイションバスはディナーのあとにする??」「トンボの湯も行かなくっちゃ」「あー、でもここでずっとのんびりしてるのもいいかも。気持ちいいし。おしゃべりしてるうちにディナータイムになっちゃいそうだけど(笑)」。ゆっくりと静かに暮れる軽井沢の夏。プチバカンスの始まりです。 

美肌の湯として愛され続けている星野温泉。露天の岩風呂も併設された「トンボの湯」は、もちろん源泉かけ流し。

 

宿泊者専用の温泉「メディテイションバス」には、心を鎮めるための「光の空間」と「闇の空間」が。

 

主宰する料理サロン「セトレボン」も大人気の料理研究家・宮澤奈々さん。「星のや軽井沢」は、毎夏通うお気に入りの一軒。http://nanamiyazawa.com/ 

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