海外

アメリカ、ヨーロッパ・・・・・・7か国、15か所の子連れ旅

古いほど人気? 

ヨーロッパの街を歩くと、古い煉瓦の建物が印象的で、何百年も昔にタイムスリップしたかのような錯覚を覚えます。 パリのアパルトマンなどは、築100年という物件も多く、古いものに価値を見出す文化を改めて感じます。スペインのバルセロナにあるガウディの作品 「カサ・ミラ」は築105年ですが、なんと現在も賃貸マンションとして貸し出されていて、ちゃんと住人が住んでいるというので驚きです。 そうそう、トゥールーズの現役の市庁舎は1750年に完成したなんと18世紀の建築物でした。 

「カサ・ミラ」。築100年以上のガウディの建築物だが、いまだに賃貸物件として貸し出されている。

 

トゥールーズ市庁舎。18世紀の建築物だが、いまだに現役で市庁舎として使われている。

 

ヨーロッパの「ものを大切にする」文化 

アンティークのものを売る蚤の市も、ロンドンやパリでよく見かけますが、ロンドンのヴィンテージフリーマーケットは場所や曜日によって、 アートやクラフト、靴、衣類、銀食器、雑貨、スイーツ、アクセサリーなど種類が多岐にわたっています。そうそう、中古レコードマーケットも けっこう盛り上がっていて、さすがロンドン!と思いました。みな、こうして物を大切にリユースしているのだなぁと感心します。 

ロンドンのレコードのフリーマーケット。 

コンポスト、リサイクルとリユース 

旅先ではコンポストのゴミ箱が町中にあったり、リサイクルやリユースする習慣が根づいていました。 浪費しすぎず物を大切にし、ゴミを最小限にしようとする試みが地域としても、個人としても 意識的に行われていることを目の当たりにし、つい新しいものを買っては無駄にしてしまいがちな、 日本での自分の行動を反省しました。 

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