国内

京都人が愛する美味処を1泊2日プランでご紹介【1日目】

気軽に一品料理を楽しむ

自然の甘みが感じられる「筍の醬油焼き」、「筍の天ぷら」各1800円。のりで巻いた「鯖寿司(2貫)」700円は持ち帰りもできる。店で使っているコースターは染司よしおかのもの。

【1日目 夜】気軽に一品料理を楽しむ
一品料理、バー……京都の夜はまだまだ続く

夜は好きなものが選べる一品料理の店に行くことが多いという吉岡さん。

おすすめの「美碧」は旬の食材を使った京都ならではの酒肴や料理が気軽に楽しめる、亡父、吉岡幸雄氏も贔屓にしていたお店です。

すっぽんラーメンと蛤にゅうめん

手前から、女性に人気の「すっぽんラーメン」1650円、「蛤にゅうめん」1100円(すべて税込み)。

もう少しお酒や会話を楽しみたいときに訪れる「酒陶 柳野」は夜遅く食事もできるバー。

「空間をはじめ、器や花、料理のセンスも素晴らしく、初めてのかたや女性1人でも楽しく過ごせます。柳野さんで修業された、うえとさんも14時から飲める数少ないお店です」(永松さん)。

みどり店内

【美碧】
旬の一品も人気の締めも心おきなく堪能

酒肴から造り、煮物、焼き物、さらにすっぽんやさばずしまでバラエティに富むメニューが60~70品。春には京都・大原野にある農園の朝掘りたけのこが登場し、好みの調理でいろいろなたけのこ料理を味わえます。

昼も夜も気軽に利用できる、覚えておきたい一軒です。

美碧(みどり)
住所:京都市下京区寺町通仏光寺下ル恵美須之町528 2階
TEL:075(343)5345
営業時間:12時~13時30分、18時~23時(ともにLO)
定休日:水曜・第4火曜
URL:http://www.midori-kyoto.jp/

【1日目 夜の続き】静謐な空気が流れるバーへ

静謐な空気が流れるバーへ

【酒陶 柳野】
お酒、料理、器を凜とした空間で味わう

土壁とれんが壁の優しいコントラストに季節の花を飾る、京都情緒にモダンを加味したバー。

凜とした空間に一瞬緊張するも、マスターの柳野浩成さんとのやりとりや美しい器、料理のおいしさに誰もが心緩みます。カクテル1000円~、チャージ600円(ともに税込み)。

酒陶 柳野

酒陶 柳野(しゅとう やなぎの)
住所:京都市中京区三条通新町西入ル
TEL:075(253)4310
営業時間:18時~翌2時
定休日:木曜


 

バー

【うえと salon&bar】
昼下がりから夜まで楽しめる大人のサロン

三条白川橋の西にひっそりと佇む、女性1人でも居心地のよいお店。

凜とした空間は、洗練された店舗設計で知られる木島 徹さんによるもの。

14時からワイン(900円~)、季節のフルーツを使ったカクテルや、パテアンクルート(1000円)などの軽いフードが楽しめます。

うえと salon&bar

うえと salon&bar(うえと サロンアンドバー)
住所:京都市東山区今小路町91-1
TEL:075(751)5117
営業時間:水曜~土曜14時~23時、日曜・月曜~22時(ともにLO)
定休日:火曜
URL:http://ueto2011.com/menu/

●2日目のプランをご紹介する記事はこちら>>

●京都の記事一覧はこちら>>

表示価格は本文中に税込みと表記されているもの以外は税抜きです。

撮影/伊藤 信、大泉省吾、内藤貞保、鍋島徳恭 取材・文/西村晶子

※宿泊には別途宿泊税がかかる場合があります。料金には別途、消費税やサービス料がかかることがあります。美術館の入館料は税込み価格です。表示されている宿泊料金はシーズンの最低料金です。料理は状況によって、一部メニューや食材、盛り付けが異なる場合があります。

『家庭画報』2020年3月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。

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