国内

京都の四季を知るなら和菓子で。家にまで持ち帰りたい、冬しか買えない京和菓子

2.鍵善良房

そのままでも、きな粉をかけてもおいしい「福俵」は、節分までの期間限定。

心待ちにする京都人も!節分祭のためだけに作られる「福俵」

祇園のメインストリート、四条の北側にある「鍵善良房」の銘菓といえば、お店の喫茶で賞味する「くずきり」や和三盆糖を使った干菓子の「菊寿糖」。店頭では四季折々のお菓子を販売していますが、月ごとや節句、1年で1日だけ作っているお菓子もあり、この「福俵」もそのひとつです。節分祭のためだけに作る、2週間ほどお目見えの知る人ぞ知るお菓子です。

1箱(12個入り)4200円(税込み)。1月下旬~節分まで販売。賞味期限は5日間。発送可。

包みを開くと、升をかたどった箱の中に竹皮に包んだ小さな俵の形をしたお菓子の詰め合わせ。中には、節分の豆に見立てて道明寺を半づきにし、こし餡をくるんだ餅菓子が入っています。別添えのきな粉をつけてもよく、こぶりなので2個はいただけそうです。つぶつぶ感ともっちり感の両方が感じられる素朴な味わいにファンが多く、見た目の楽しさもあるお菓子です。

四条通に面した、歴史の感じられる店先。

鍵善良房

京都府京都市東山区祇園町北側264
電話 075-561-1818
営業時間 9時~18時(喫茶は9時30分~17時45分LO)
定休日 月曜(祝日の場合は翌火曜休)
https://www.kagizen.co.jp/

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