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京都といえば町家ごはん!2019年新店で風情ある“町家ランチ”を楽しもう

3.鮨さんし

5種類の京風のおすし6かんを盛り合わせたランチセット。茶わん蒸しか赤だしがつく。飲み物は抹茶、煎茶、グリーンティーから選べる。2300円。

昼は京ずし、午後はカフェ。夜は6席のみのすし割烹

この6月にオープンしたばかりの「鮨さんし」は、昼はランチとカフェ、夜は6席のカウンターで営業するすし割烹というユニークなお店です。風情漂う花街・宮川町の一角にあり、表は町家の佇まいで、中はすっきりとしたカウンターとテーブル席。奥には坪庭もある、一人でもくつろげる明るい空間が迎えてくれます。

落ち着きのある和モダンな装いの空間。ランチとカフェタイムはテーブル、夜は料理とおすしをカウンターで楽しめる。夜おまかせは1万2000円~。

5種の京ずしセットが人気

昼にオーダーできるのは12食限定のおすしのセット。京都のおすしといえば、鯖ずしやいなりずしが有名ですが、意外とボリュームがあるので、少しずついろいろなものを味わいたいもの。そのニーズにぴったりなのが、このセットです。

ランチとカフェタイムには、甘味のメニューも。「お抹茶パフェ」850円。

カフェの甘味もおすすめ

最初に前菜の小鉢が運ばれ、その後、身厚の鯖ずし、甘辛くじっくり炊いたお揚げで包んだいなりずし、鱧の箱ずし、鯛と鱒の笹ずしに巻きずしの5種6かんの盛り合わせが登場。これに茶碗蒸しまたは赤だし、そして飲み物がつく、お値打ちの内容です。もしおなかに余裕があったら、カフェの甘味もぜひ。おすしは持ち帰りもでき、観劇や花見弁当にぴったりです。

多様なシーンで楽しめる町家ランチ

ひとことで町家レストランといっても、料理も雰囲気もさまざま。ゆっくり味わうランチもあれば、気軽に済ませられるセットやアラカルトもあり、時間やおなかのすき具合で選べるのもいいですね。ご紹介した3軒の立地はどこも町並みが美しく、お店も多いエリア。おなかいっぱいになった後は、街歩きもぜひ楽しんでください。

鮨さんし

京都市東山区宮川筋2-239-5
電話 075-551-6439
営業時間 11時~14時(LO。カフェ11時~17時)、17時~20時30分(入店)
定休 月曜
http://www.sushisanshi.com

表示価格はすべて税抜きです。

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