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京都といえば町家ごはん!2019年新店で風情ある“町家ランチ”を楽しもう

2.新門前 米村

ある日の前菜盛り合わせ。蕎麦粉のブリオッシュサンドイッチ、牛肉とアボカドのカナッペ、うに・海苔・マスカルポーネ・キャビアをのせたひらめのカルパッチョなど。

人気レストランが創業25年を機に移転!

2軒目は、八坂神社の南側にあった「レストランよねむら」の新店舗。開店して25年という節目に、骨董店が軒を連ねる新門前通に移転。今年5月に、装いも新たにスタートしました。

シェフとの会話や調理の様子も楽しめるカウンター席。2階には暖炉のあるテーブル席も。昼8000円~、夜1万8000円。

町家の中はスタイリッシュな空間

シェフの米村昌泰さんもよく通っていたという、韓国骨董店だった古い和建築を縁あって借り受け、自身のセンスで大改装。町並みにしっくりなじむように外観は昔の趣を残し、中に入ると雰囲気は一変。一枚板のカウンターとオープンキッチン、プライベート感のあるテーブル席が広がり、名作チェアやアンティークバカラ、モダンな照明を配したスタイリッシュな空間です。

自家製からすみをかけた伊勢えびと松阪ポークのロースト・赤ワインと柚子こしょうのソース。

ファン多数の料理がさらに進化

「前の店は40席でしたが、この店は自分の目が行き届く20席に減らしました。自分自身が素材選びから盛りつけに至るまでのすべてに関わり、原点に返ったつもりでお客さまと接していきたい」と、意欲満々の米村さん。枠にとらわれない変幻自在の料理は、定番もあれば新作も。進化し続ける料理に目が離せません。

ある日のデザート。シュークリーム、パッションフルーツと豆乳のババロア、ガナッシュ、マドレーヌ、チーズをのせたチーズケーキ、宮崎マンゴーのティラミス、ピニャコラーダのソルベ。

新門前 米村

京都府京都市東山区新門前通花見小路東入る梅本町255
電話 075-533-6699
営業時間 12時~14時(LO)、17時30分~21時(LO)
定休日 火曜、ほか週1回不定休あり
https://r-yonemura.jp

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