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有名シェフ&パティシエが作ったパリの新名所「ボーパッサージュ」の魅力を大解剖!

お買い物ならこの3 店

ビーツとスモークうなぎの前菜、8€。(c) Serge Chapuis

Daily Pic デイリー・ピック

3つ星獲得の女性シェフの味を
手軽にテイクアウトで

アンヌ=ソフィー・ピック氏は、フランスの女性シェフで唯一ミシュラン3つ星に輝き、彼女が関わる7軒のお店は、合計7つもの星を保持しています。

デザートから、マロンとコルシカ島産みかんのイル・フロッタント。6,50€。(c) Serge Chapuis

本拠地であるヴァランスで展開している、ヘルシーなファストフード「デイリー・ピック」のパリ店を、ここボーパッサージュに開きました。

厚手のヴェリンヌ(ガラス製のジャー)に入った、前菜、主菜、デザートがそれぞれ6種類ずつあり、テイクアウトもイートインもできます。 ベジタリアン向けのレシピも充実しており、ヘルシーさにおいては、ボーパッサージュ一番です。

3つ星シェフの季節感豊かなレシピを、前菜7ユーロ、主菜10ユーロで気軽に味わえるとあり、近所のオフィスから毎日通って来る常連さんもいるとか。

Daily Pic

Beaupassage, 53-57 rue de Grenelle 75007 Paris
電話 +33 (0)1 43 21 14 60
営業時間 11時30分〜20時30分
無休
https://dailypic.fr/les-verrines/

 

Fromagerie Nicole Barthélemy
フロマジュリー・ニコル・バルテレミー

パリ屈指のチーズ店は、
ボーパッサージュオープン後も同じ場所で営業

大統領官邸御用達の名門チーズ店は、47年前から、ボーパッサージュの外壁といえるグルネル通り沿いにあります。

周りのお店とは一線を画した、昔ながらの本物のパリの食品店の魅力がいっぱい。

店主のニコルさんは、できたてのボーパッサージュ内のシェフたちの間でゴッドマザー的な存在。パッサージュ内のレストランの多くが、ここのチーズを出しています。 小さな店内の壁を埋め尽くすようにぎっしりと並んだチーズやバター、ヨーグルト、ジャム、いずれもフランスが誇る伝統の味に間違いはありません。

冬にかけて人気のチーズ、とろとろのモンドールは、このお店がパリ一と評判です。

Fromagerie Nicole Barthélemy

51, rue de Grenelle 75007 Paris
電話 +33 (0)1 42 22 82 24
営業時間 (火曜〜木曜)8時30分〜13時、15時30分〜19時15分、(金曜・土曜)8時30分〜19時
日曜・月曜定休
公式ページ(フェイスブック)

Carrefour City Beaupassage
カルフール・シティ・ボーパッサージュ

オーガニックフードが充実した食材店。
気軽なお土産に向いたものが見つかるかも

フランスの大手スーパー「カルフール」の都心型の小型店舗ですが、オーガニックやナチュラルなものが、他店よりずっと充実しています。 野菜や果物から、お土産にもぴったりな食材の数々が、他のカルフールよりも格段に凝ったセレクトで、必ずビオ(BIO)の選択肢もそろえています。

Carrefour City Beaupassage

57 rue de Grenelle 75007 Paris
営業時間 7時〜23時
無休
公式ページ(フェイスブック)

パリ7区に食の最先端が集結

いかがでしたか?

「ボーパサージュ」のすぐ近くにあるバック通りは、パリの名だたるパティシエがこぞってお店を開き、パリのお菓子屋めぐりのメッカのような様相を呈しています。

そのバック通りを南へ行けば、パリ一のグルメデパート、ボンマルシェの「グランド・エピスリー」本店があります。

“パリで最先端の美食シーンに触れたければ、迷わず7区へ”というのが、パリ観光の新定番といえるでしょう。

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