美味を旅して

信州の長く美しい紅葉を愛でる名湯の宿

名湯で入浴指南を受けて、この秋から湯浴み上手になる! 

山々に囲まれた松本では、9月下旬ごろから上高地の紅葉便りが届き始めます。 それから松本城が鮮やかな彩りに包まれる11月半ばまで、秋の松本は長く美しい紅葉とともに過ぎていきます。 松本の奥座敷ともいわれる浅間温泉にあるここ、「星野リゾート 界 松本」で、『日本書紀』にも記されているという由緒ある名湯につかりながら、紅葉を愛でてみてはいかがでしょう。 

こんこんと湯が流れる大きな浴槽を中心に、寝湯や樽風呂、身体を芯から温めるラディアント・バス…。館内にはなんと8種の温泉が!  湧き出るお湯は、肌を滑らかにするアルカリ性単純温泉。湯疲れのしない優しい泉質です。露天風呂の横にある木々や色づきはじめたもみじがきらきらと湯面に映り込み、旅の風情満点。紅葉と温泉、まさに日本ならではの至福のひとときに、すべての疲れが流されていくようです。 

湯どころは「貴天」「祥雲」の2か所。時間帯で男女交代に。露天風呂や寝湯など合計で露天風呂や寝湯など合計で8種13通りの湯浴みが楽しめます。

タイル張りの寝椅子に横たわると、体中にじんわりと温かさが伝わる「ラディアント・バス」。一度腰掛けたら、なかなか立ち上がることのできない気持ちよさ。

温泉は入っているだけでも幸せですが、週に1度開催される「入浴指南」を受ければ、温泉タイムがさらに充実すること間違いなし! かけ湯の仕方、水分補給の方法など、そういえばきちんと知る機会ってありませんでしたよね。深呼吸をしながらゆっくり体を温めて、肩こりを和らげる体操などもマスターする20分。それは、今までの自分の入浴のスタイルが、大きく間違っていたことを知る時間でもありました(-_-;)。指南のあとには、体全体もじんわりと温まり、軽やかになったよう。温泉と上手につきあえば、「温泉美人」も夢ではありません。 

湯浴み後は、ミネラル補給も大切。お風呂上がりには、今が旬の「かりん」エキスを水で割って召し上がれ。湯上がり処に用意されています。

「秋のワイン滞在プラン」(~11月30日)をセレクトすれば、客室で「赤ワイン足湯」のサービスも受けられます。赤ワインの華やかな香りがお部屋中に広がり、それだけでもリラックス。

さて、あとはお部屋に帰るだけ。ふっかふかのお布団が待っています。 それにしても、お風呂の前に、たっぷりとお肉をいただいたのに、翌朝はすっきりと目覚め、朝ごはんも満喫。温泉効果もあるのかもしれませんね。 

 

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