海外

噂のデルタ航空ビジネスクラス「デルタ・ワン」に搭乗! その至福体験をリポート

心に残ったクルーとサービス

座席、食事以外のお話も少し。機内エンターテイメントは映画、テレビ番組、音楽、ゲームのプログラムが充実しています。私は映画を1本観て、ひさしぶりにチェスに挑戦。あっという間に負かされましたが、新鮮で楽しかったです。

機内サービスには、最近各社で導入しているwifiもあります。写真の「あなたの忍耐をありがとう。」は、その操作中の画面に出てきた文字。「少々お待ちください」といった意味だと思うのですが、ちょっと和みました。もちろん、意味が通じなかったら困りますけどね!

CAのみなさんについては、アメリカの航空会社全般の傾向のようにも思うのですが、落ち着いた世代の女性が多く、安心感があります。そして、総じて気取りがなく、自然体。ゲームの始め方がわからなくて尋ねると、「私、ゲームはやらないからわからないのよ」(笑)。と言いつつ、一緒にあれこれ試してくれて、ゲームは程なく無事スタート。しばらくして、そのCAさん、笑顔で「ゲームは楽しめた?」と声をかけてくれました。私はこういう大らかでフレンドリーな感じ、結構好きです。

一方で、こまやかな気遣いが心に残ったのが、男性のパーサーさんでした。使用したスリッパを持ち帰りたいので袋をもらえないかと頼んだところ、新品のスリッパを2足持ってきてくれたのです。「同僚の写真家さんにもどうぞ」と言って。親切!

出発前、実はかなりの寝不足状態だったのですが、機内の睡眠と食事ですっかり復活し、ロサンゼルス空港に到着したときには元気いっぱい。搭乗前より後のほうが元気というのは初めての経験でした。最近、海外へのロングフライトは疲れるなぁ・・・・・・と思い始めていましたが、こんなにラクならまだまだ出張も旅行も楽しめる!と未来が開けた気分です。

 

Information

デルタ航空予約センター

※掲載内容はすべて2018年7月時点のものです。

料理撮影/小林廉宜 取材・文・撮影/清水千佳子

Ranking今週の人気記事 ベスト5

家庭画報 最新号

2020年1月号 11月30日(土)発売

新春特別付録つき!

一部地域は輸送の関係で発売が遅れる可能性があります。

© SEKAI BUNKA PUBLISHING INC. All rights reserved.

Loading