国内

愛されるロングセラーの味を伝統と革新の技で〔ハイアット リージェンシー 東京〕

贅を尽くした日本のホテルで夏の美味を楽しむ Vol.06

世界的シェフが率いるフレンチや、日本料理の粋を集めた和食など、選ぶ楽しみが尽きない美食が揃う「ハイアット リージェンシー 東京」。その中でも、リピーターが愛してやまない名店があります。中国料理「翡翠宮(ひすいきゅう)」では、宮廷料理の伝統を受け継ぐ北京・上海料理を中心に、中国料理の奥深さを感じさせる滋味深い料理をいただけます。

ハイアット リージェンシー 東京手前「赤牛の赤酒入り炒め」は、熊本伝統の赤酒などで味つけし、チリトマトオイルとともに。奥右「福箱入り蒸し点心」(要予約)は、花形のシュウマイや翡翠色の皮の海老餃子など4種入り。奥左「佛跳牆(ファッティウチョン)」は、鮑、なまこ、ハクレイダケなどに3種類のスープを合わせた絶妙な味わい。

料理長の林 浩勝さんは、本場中国はもちろん、シンガポールなど各地の名店にたびたび足を運び、常に最新のテクニックや料理法を勉強。伝統的な料理にも日々革新を加え続けることで、ここでしか味わえないひと皿を生み出し、さらなる進化を楽しみに訪れる顧客を魅了します。

林浩勝 ハイアット リージェンシー 東京「翡翠宮」に受け継がれる伝統に加え、オリジナリティ溢れる新たな世界を展開し続ける林 浩勝料理長。

そうした革新を支えているのは、「翡翠宮」に受け継がれてきた確かな味わいのスープ(下写真)。多様な料理のベースにするべく、常に5種類以上をストックしています。なかでも、とりもみじや干し貝柱などを贅沢に使い、丹念に脂を濾しながら8時間蒸して作られる、にごりのない金色に輝く翡翠宮オリジナルスープは、特別な料理のために用意される最高級の味わい。受け継がれてきた伝統と革新の融合による美味を、ぜひ体験してください。

Information

ハイアット リージェンシー 東京

東京都新宿区西新宿2-7-2 

  • 中国料理「翡翠宮(ひすいきゅう)」(1階)
    TEL:03-3348-1234 (代表)
    営業時間:11時30分~14時30分LO、17時30分~21時LO
    無休
    ランチ月曜~金曜1900円~、ディナー8000円~(いずれも税・サービス料別)

撮影/大泉省吾 構成・取材・文/鈴木糸子

「家庭画報」2018年7月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。

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