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東シナ海に抱かれた楽園のテラス「ザ・ブセナテラス」が迎える特別な夏

東シナ海に抱かれた楽園のテラス「ザ・ブセナテラス」が迎える特別な夏クラブコテージの開放的なベッドルーム。冷房を止めて、窓をすべて開け放って過ごしても、風が通るのでそれほど暑さは感じない。

日常と非日常をつなぐテラスでありたい――、そんな想いから名付けられた「ザ・ブセナテラス」がこの夏、開業から25年を迎えます。

館内を吹き抜ける柔らかな海風、ハイビスカスやリュウキュウツワブキの力強い色合い、そして常に目の前に広がる果てしない東シナ海。どこに身を置いても沖縄の自然や文化を五感で楽しめますが、やはり岬の先にあるヴィラタイプの「クラブコテージ」で過ごす時間は格別です。

ラタンや大理石など天然素材でととのえられたリビングの先は、広い空を映すプライベートプール。海を見ながらデッキチェアに寝ころべば、潮騒と鳥の声に包まれることでしょう。

また25周年を記念して、本館は全客室をリノベーション中。より癒やされる快適なステイを楽しめるようになりました。おすすめは、2面を海に囲まれたクラブフロアの「クラブスイート」。

東シナ海に抱かれた楽園のテラス「ザ・ブセナテラス」が迎える特別な夏本館クラブフロアのスイートルーム。テラスは、海に落ちる夕陽を眺める特別席でもある。

ゆったりとしたテラスやリビングに座ると目の前には水平線が広がり、海を独り占めするような気分に包まれます。この夏からは大型ヨットを貸し切るシャンパンクルーズのプランもスタート。何もせずに時を費やすもよし、きらめく夏の海と戯れるもよし。プライベート感たっぷりの大人の夏休みを満喫してください。

楽園のテラス「ザ・ブセナテラス」についてもっと詳しく>>

沖縄とコルシカ島のマリアージュを2つのコースで

東シナ海に抱かれた楽園のテラス「ザ・ブセナテラス」が迎える特別な夏熟練のフランス料理シェフに授けられる「レ・ディシプル・ド・オーギュスト・エスコフィエ」の称号も持つ上原雅弘シェフ。

「コルシカの2つ星レストラン『カサデルマーレ』のシェフ、ファビオ・ブラガニョーロさんの自由で柔軟な発想は常に勉強になります。魚一尾やかたまり肉への火の入れ方も絶妙。自分たちのほうがフランス料理という固定観念にとらわれていたんだと、コルシカ島に行って気がつきました」というのはメインダイニング「ファヌアン」のシェフ・上原雅弘さん。

沖縄の「ザ・ブセナテラス」とフランス領コルシカ島との交流は2008年の「日仏交流イベント」を契機にスタート、これまでも料理人やスタッフが行き来するなど親交を深めてきました。

そしてこの夏いよいよ、2人のシェフがそれぞれの個性を生かした2つのディナーコースがお目見えとなりました。「フレンチやイタリアンの手法が光るブラガニョーロシェフのメニューに対して、私の料理はやや和を意識しました。もちろん食材は地のものが中心。赤仁ミーバイ、今帰仁アグーなど同じ素材を使った料理もあるので、2度足を運んで違いを味わっていただけると嬉しいですね」。

東シナ海に抱かれた楽園のテラス「ザ・ブセナテラス」が迎える特別な夏上原シェフの「メニュー・ド・ヴァカンス」より。(上から)「赤仁ミーバイのポワレ ジェノベーゼ じゃがいものスパイラル」、野菜使いも美しい「マクブの昆布締めカルパッチョ」、「琉球古地鶏のコンソメジュレ ロワイヤル仕立て」。

東シナ海に抱かれた楽園のテラス「ザ・ブセナテラス」が迎える特別な夏ブラガニョーロシェフ監修の「メニュー・ド・レジュレクシオン」コースから「パン・ド・カンパーニュのニョッキ あさりとセミエビ」。

東シナ海に抱かれた楽園のテラス「ザ・ブセナテラス」が迎える特別な夏同じくブラガニョーロシェフのコースの魚料理は「赤仁ミーバイのコンフィ モッツァレラプラッターと赤レンズ豆の軽い煮込み 爽やかなトマトのエキューム」。

Information

ザ・ブセナテラス

沖縄県名護市喜瀬1808

  • [基本料金]1室2名利用で1泊朝食付き1名1万9800円~、ご紹介したクラブフロア/クラブスイート、クラブコテージ/ラグジュリアススイートはともに1室2名利用で1泊朝食付き1名8万3700円~(いずれもサービス料込み)

    ●メインダイニング「ファヌアン」
    17時~21時(LO) 水曜定休
    ご紹介した「メニュー・ド・ヴァカンス」は1万9800円、「メニュー・ド・レジュレクシオン」は3万3000円(いずれもサービス料別) 要予約 ご利用は小学生以上に限らせていただきます。東シナ海に抱かれた楽園のテラス「ザ・ブセナテラス」が迎える特別な夏

    開業25周年に向けて、数々のイベントも企画。開業記念日の2022年7月9〜10 日は俳優の田中健氏を迎え、ケーナの演奏会を開催予定(18時30分〜19時30分。鑑賞無料)。また7月17日には、海洋資源の意識を深めるべく、地元の子どもたちとともにタマン(ハマフエフキダイ)の稚魚を放流するイベントも。

    URL:https://www.terrace.co.jp/

『家庭画報』2022年7月号掲載。この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。

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